6月 092011
 

オランダのアニメーション作家、マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット(Michael Dudok de Wit) 監督による、たった8分間の物語が世界に感動を巻き起こした。幼い頃に去った父を想いつづける娘。そんなシンプルなストーリーが、なぜこれほどまでに人々の心をつかむのか・・・。
ペンシルとチャコールで描かれた影絵のようなイメージと、アコーディオンとピアノの音色、セリフは無く、キャラクターの微妙な体の動きで感情表現されています。2001年米アカデミー賞、短編アニメーション賞を受賞しています。


幼い娘を置いて、岸辺からボートに乗って行ってしまったまま、戻ることはなかった父。遠い日の父の面影を求めて、娘は父と最後に別れた場所である岸辺を訪れ続ける。
少女から大人へ、そこはまた彼女の成長を記す場所でもあった。繰り返される四季。移り変わる自然・・・・・。日本題名「岸辺のふたり」音楽は「ドナウ河のさざ波」名作は永遠です。

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