1月 312012
 

クリストファー・J・ナセッタ社長兼最高経営責任者(CEO)/ (c) 2012 Hilton Worldwide

2012年1月30日「ヒルトン・ワールドワイドは、2007年6月以降に29%拡大し、客室総数の増加率において競合他社を抜き、最も急速に成長している一流ホテル企業となりました。また、2011年の数々の業績、ホテル860軒以上をオープンさせる計画など」を発表しました。

クリストファー・J・ナセッタ社長兼最高経営責任者(CEO)は、「ヒルトン・ワールドワイドは、厳しいマクロ経済に起因するさまざまな課題に巧みに対処し、積極的に世界的な拡大戦略を押し進めたことで、過去数年にわたり成功してきました。
当社の歴史においても、またホテル業界においても最大レベルの規模を持つ開発計画によって、当社は今後も成長を続けていきます。」と、述べています。

Wembley Hilton Hotel / (Mick Baker)rooster

ロンドンオリンピック(2012年)開幕に合わせて建設中のウェンブリー・ヒルトン・ホテルです。

イギリス・ロンドン郊外のウェンブリーはサッカーイングランド代表の本拠地でもあり、「サッカー誕生の地」「サッカーの聖地」とも呼ばれています。

90,000人のキャパシティ、屋根のついたスタジアムとしては世界最大のウェンブリー・スタジアムでは、サッカー競技の決勝戦等が開催される予定です。

Wembley Stadium / BBM Explorer

ヒルトンの創業者は、コンラッド N. ヒルトン氏(1887〜1979年)、いまから93年前の1919年にテキサスの小さな町で、40室のホテルで始まりました。

現在のヒルトン・ワールドワイドは、業界をリードする世界的なホスピタリティ企業。世界88カ国において客室63万室を擁する宿泊施設・タイムシェア施設3800軒以上から成っています。

国際標準化機構が定める品質マネジメントシステムと環境マネジメントシステムや、世界規模の企業責任プラットフォームの構築、業界をリードするブランド戦略と顧客特典プログラムなど、学ぶべき優れたグローバルマネジメントがあります。最新情報やメディア・キットなどは下記サイトに掲載されています。

1月 292012
 

Victoria Azarenka Backhand / Mark Howard Photography

28日に全豪オープンテニス、女子シングルス決勝が行われ、大会第3シードのビクトリア・アザレンカ(Victoria Azarenka、ベラルーシ)が、6-3、6-0のストレートで、第4シードのマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)を退け、グランドスラム初優勝を果たし、世界ランクも1位が確実です。アザレンカ選手おめでとうございます。

アザレンカ選手の出身、ベラルーシは、東にロシア、南にウクライナ、西はポーランド、北西にリトアニア、ラトビアと国境を接する共和国です。1994年の初代大統領は「アレクサンドル・ルカシェンコ」氏。2010年に4選を果たしていますが、バラマキ放漫財政もあり、経済は危機的状況が続いています。

maria-sharapova-81208004 / jingdianmeinv1

時に強権的政治手法をとる政権運営は、欧米諸国政府からは「ヨーロッパ最後の独裁者」と呼ばれ、諸外国やメディア等から批判の対象となることもあります。

1986年4月26日に、ベラルーシの南隣ウクライナの最北部にあったチェルノブイリで原発事故が発生し、おりからの南風に乗って放射性物質が国境を越え、南東部のホミェリ(ゴメリ)州を中心とする地域に大きな被害が及んでしまいました。

決勝で負けたシャラポア選手の両親は、ベラルーシ・ゴメリの出身。ベラルーシ人の両親の間で生まれたシャラポワさんは、ロシアで生まれたためにロシア人扱いになっています。原発事故のため両親がロシア・西シベリアにあるニャガンへ移住しています。

シャラポワさんは、2007年2月14日に国際連合開発計画親善大使に就任し、チェルノブイリ原発事故の後遺症に苦しむ祖国ロシア・ベラルーシ・ウクライナの8つの若者支援プロジェクトに、自身の基金から10万ドルを寄付すると発表しました。

最近、国連開発計画(UNDP)と共同で、ベラルーシのチェルノブイリ被災地からの学生のための21万ドルの奨学金プログラムを開始しています。

マリア・シャラポワ財団が、資金提供するベラルーシのプロジェクト施設をシャラポアさんが訪問した時のビデオです。治療を提供する病院や心理療法をするアートセンターです。子ども達の笑顔は、かわいいですね(^^)シャラポアさん応援しています。

1月 272012
 

The Last Cause - feature film

Kickstarter サイトで、昨年「The Last Cause – feature film」と言う映画製作プロジェクトを支援しています。製作者 Linh Mai さんの動画やCGデザイン、近未来を描くコンセプトを観ておもしろそうだったからです(^^)

報酬としては、2012年に完成した特別版メイキング付DVDと、映画の最後に「ASSOCIATE PRODUCER」として名前がクレジットされます。

新感覚の才能や、共感するチャレンジ企画、魅力的な新製品を応援しています。私が支援している Kickstarter と CampFire プロジェクト一覧(下記リンク)です。
マスコミが流す有名・・や、企業団体が、素晴らしい作品/製品を創り出すとは限りませんよね(^^)自分が共感する多様な感性、想像力を応援するのは、いいですよ(^^)

「クラウド・ファンディングの可能性を考える」として、山本純子さんがプレゼン資料を公開されています。


日本を含めた世界のサイトを紹介、複数のプロジェクトを支援する人達、ソーシャルメディアとの関係、ソーシャルベンチャー、成功のポイントなど興味深い資料になっています。