2月 292012
 

アソビの力を電気に変える小型「遊力」発電機 LinkWatt

世界に15億人いる、電気のない生活をしている人々。彼らが明かりとして使うのは、有毒な煙を出し、燃料代が高価なケロシンランプ・・・

チームLinkWattが開発している小型「遊力」発電機LinkWattは、アソビの力(生活で余っている力や子供たちの遊んでいる力)を使い、回転する何か(例えば現地で使われている手押し車やリヤカー等)に取り付けることで、電気を生み出すことができるそうです。

昼に遊びながら発電・蓄電を行い、夜には明るく・安く・クリーンな照明の電源となり、未電化地域で使われているケロシンランプと代替することができます。(CampFire掲載文から)

日本のシーズと、途上国のニーズ。その両者を結ぶべく、日本のエンジニア、デザイナー、コンサルタントなど有志が集まり、土日祝日夜間の時間を使って日々検討を重ねています。協力パートナーとしてSee-D Contestと連携しています。

<チームLinkWattの歩み>

東ティモールで得た気付きをもとに、2010年8月に発足。

2011年5月、See-D Contest優秀賞受賞。
http://see-d.jp/

2011年8月、インドの未電化村にてプロトタイプを現地の人に使ってもらい、そこで得られた現地の声をもとにプロダクトを継続的に改良中。

2011年クリスマスイブ、LinkWattを取り付けたキックリヤカーを押しながら山手線一周40kmを走り、LinkWattの耐久性と充電機能を実証。

メディア掲載: CNN (CNN International), TEDxTokyo, Metro Minutesなど

日本の技術力と途上国のニーズをつなぐ、素晴らしいプロジェクトですね(^^)

2月 272012
 

2012年3月10日 宮城県の山の上

「天国にぶっ放せ!」2012年3月10日、宮城県の山の上。天国に近い場所(泉ヶ岳)から、花火を打ち上げます。目標は2万発の花火大会です。
忘れちゃいけないのは、心から感謝すべき日だった3月10日。本当に忘れちゃいけないのは、3月10日の他愛のない会話。3月11日は忘れられるはずのない日です。【3月10日】が永遠に続きますように・・/ SCHOP DAN

スコップ団の活動

企画/主催するのは、東日本大震災の津波で被災した家屋の片付けや掃除をしてきた民間団体「スコップ団」。団員は2,600人です。

国や市からの補助金などはなく、Tシャツやポストカードなどのグッズ販売や、スポンサーからの寄付金で活動資金を調達。その活動は、誰でも参加しやすい週末に行い、この1年ほどの間、休むことなく続けてきました。

スコップ団の活動

日々のスコップ団の活動については、下記サイトをご覧下さい。りばてぃ♪さんのブログに掲載されました。「より良い社会に・・・」

3月10日に花火大会「天国にぶっ放せ!」の趣旨について記者会見をしています。UStream動画でご覧下さい。寄付金を募集しています。

2月 252012
 

Venus de Milo in the Musee de Louvre / edwin.11

美術作品、顔、物語、デザインされたオブジェなど、どのようにして、それが美しいと感じるのでしょう? またなぜ、そのことは重要なのでしょうか?

デザイナーであるリチャード・セイモアは、美に対する私たちの反応と、美的な物の驚くべき力を追求します。

パリのルーヴル美術館で展示されている「ミロのヴィーナス」、なぜ美の象徴なのか、20歳くらいのころ芸術や美術に憧れて何冊か本を読んだ事があります(^^)

美しいとは、人間の脳内で学習した知識から導き出されるのでしょうか?美意識は時代とともに変化して来ましたが、普遍的な美もあるように思います。

人は美しいと考えているのではなく、感覚ですとリチャード・セイモアは述べています。

美しさを追求して止まないブランド製品や、Appleの製品など、ますます人にとって重要となる美しさとは? 「美」を考える面白い TED Talks(日本語字幕 17分) です(^^)