Nobuyuki

12月 092011
 

2008年にサービスを開始した教師と生徒の為のソーシャルネットワーキングサイト「edmodo(エドモド)」の利用がここ数ヵ月、急速に成長しています。今年の2月頃の登録者数約150万人から現在は約430万人と約3倍近くに増加しているそうです。

既に「edmodo」には教育関連に特化したVCのラーン・キャピタルや、ツイッター、フォースクエア、ジンガ等への出資で著名VCであるユニオン・スクエア・ベンチャーズ等から出資を受けており(出資額は非開示)、今後の展開が増々期待されています。


LinkedInの創業者、リード・ホフマン氏はテクノロジーにより教育分野でのイノベーションにはとても大きな可能性があると指摘しています。
米国のedmodoや教育系のスタートアップの近年の成長の様子を見るにつけ、創造力が必要な日本こそ戦略的に進めてほしい分野です。
りばてぃ♪(NYの遊び方)さんが、素晴らしい記事をエントリしています(^^)

12月 052011
 

面白い KickStarter プロジェクトですね(^^)

製品は、近未来的なデザインのガラス製「透明キーボード」と「透明マウス」です。

日常的に人が触れる入力機器なだけに、埃や汚れ、コーヒーや食事をこぼすなどのトラブルや、動作に関する悩みも多いようですね(^^)

また、iPadやタブレットPC、スマートフォンなどの操作やデザインともマッチしているようですよ(^^)

読み取り原理 説明図 / giddingspd.com

指がガラスに触れると屈折率が変化して赤外線が全反射できなくなり、この全反射が妨害された部分をカメラが検出し、ソフトウェア的にキーを検出します。
マルチタッチの技術はFTIR(全反射が妨害されたことを検知する技術、Frustrated Total Internal Reflection)を使用します。

製作するのは、2005年に設立された Giddings Product Development(giddingspd.com)です。新製品のマーケティングとしても KickStarter は注目されてますね(^^)

最近は、KickStarter から面白いiPhoneやiPadの周辺グッズやデザイン製品、ベンチャープロジェクトが次々に生まれています。このプロジェクトも、支援するのと同時に350ドル+送料20ドル(AMAZON$カード決済)で日本からも購入できます。

12月 022011
 

Copyright © 2011 Walt Disney Pictures

ディズニー映画のSF超大作「ジョン・カーター」。原作は、1917年出版のエドガー・ライス・バローズ著「火星のプリンセス」です。

エドガー・ライス・バローズ(Edgar Rice Burroughs, 1875年9月1日-1950年3月19日)は、アメリカの小説家で「ターザン」の産みの親として有名。火星シリーズ、ターザン・シリーズなどで成功するのですが、当時は「荒唐無稽な話しか書けない」と批判されています。

1954年頃には全ての作品が絶版になっています。再評価された1960年から1970年代、日本では早川書房と東京創元社が争うようにバローズの作品を刊行しています。

一昔前のSF冒険小説や漫画、絵本を、現代においては最新CGやVFX制作技術で、素晴らしいSF、ファンタジー映画にすることが可能になりました(^^)

バローズの作品を、ジェームズ・キャメロン監督が映画「アバター」を構想するヒントの下敷きにしたと言われています。2012年3月9日全米公開予定です。

SFの父「ヴェルヌ」の作品も、つい最近まで「子供向け」「低俗」と批評されていました。架空の国や設定、飛躍した想像物が登場するSFや冒険小説は、当時の文学や芸術基準では低級と判断されました。現代では最も必要な才能かも知れませんね(^^)