桑原 はるか(新潟県津南町議会議員)

桑原悠(はるか)さんの自己紹介文(Twitter)です。
新潟県中魚沼郡津南町議会議員。25歳。農ギャルであり、東京大学公共政策大学院(GraSPP)の学生でもある。座右の銘「政策は、総合芸術である」。

11月1日のウォール・ストリート・ジャーナルは、日本の農村における人口減少、高齢化が進む典型的な田舎町での変化を報道しています。
「人口の3分の1以上が65歳の田舎町で若い女性が町議選への立候補を望み、しかも当選するのは日本では異例のことだ。民主党が政権を奪った2009年の衆議院議員総選挙では、新世代の議員が相次いで当選したものの、日本の政界は依然圧倒的に年配男性が占めている。その一方で、若い世代は政治離れを批判されている」(WSJから)

New York Times The Opinion Pages


桑原悠(はるか)さんの素敵な横顔写真を見て、東日本大震災直後のニューヨーク・タイムズの The Opinion Page(3月16日)に、作家 村上龍氏の寄稿文が掲載され、この寄稿文とともに掲載されたイラスト(Brian Staufferさん)と重なりました。

津波がすべてを奪っていった恐怖感と、その事が被災された方々の脳裏に深く記憶されたことを表現した少女の横顔イラストです。

小説「希望の国のエクソダス」村上龍さんの「この国には何でもある。本当にいろいろなものがあります。だが、希望だけがない。」この「希望」を力強く描き出す活動を始めた「桑原はるか」さんを応援しています。

桑原さんは、10月13日に「Twitter」で次のように述べています。
「私は百姓屋の娘。TPPの行方には注視してます。今進めるにあたり、いちばんのネックになってるのは、国内対策です。私、負けたくない。生きて、勝ち残ってく農業を。おやすみなさい。」

 

Antje Gummels「内なる旅」/ na0905

新潟にもアトリエがあるドイツ人・Antje Gummels(アンティエ・グメルス)さんの作品「内なる旅」1,180個の眼(目)すべて、作者が心をこめて描いたそうです。
自然の深い「緑の森」と幻想的な「青い目」のコントラスト、自分の過去、現在、未来を通して出会う多くの人に「見つめられている」「会話している」ような気分になりますね(^^)

Antje Gummels(アンティエ・グメルス)さんは、「私の絵が、一番正確な自己紹介だと思います。」と言います。鏡を使ったアートや、1,000もの小さいカンバスに描くなど面白い作品があります。海外活動や個展・絵画のドキュメントvimeo動画(日本語で語っています。)がありました(^^)


Antje Gummels from fotinus on Vimeo.

新潟県・妻有の里(十日町市・津南町)「大地の芸術祭」では田畑、民家、廃校などの里山を活かし、世界のアーティストが手がけた約200点に及ぶアート作品が常設されています。

 

大地の芸術祭2009 / na0905

大地の芸術祭は、越後妻有地域(新潟県十日町市+津南町)の里山を舞台に3年に1度開催される世界最大の国際芸術祭です。

越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭2009 の写真です。田畑、民家、廃校などの里山を活かし、世界のアーティストが手がけた約200点に及ぶアート作品が常設されています。

新潟県十日町市鉢という小さな集落に残る旧小学校校舎。その校舎には流木のオブジェや木の実アートなどを展示、「鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館」となっています。

大地の芸術祭2009 / na0905

この夏、8月1日〜31日まで 「越後妻有 大地の祭り 21010夏 一ヶ月の里山の祭りリレー」が開催されます。200作品を見学する交通や宿泊施設も充実しています。

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレからひとつのドキュメンタリー映画が誕生しました。

フランスの現代美術作家のアルベローラ監督は、十日町市小屋丸集落に昔どこにでもあった理想の共同体を見出した。消えかけているその姿を残し、現代の道標とするべく映画にしたと語っています。

里山の大地につつまれた人々の暮らし、他者を受け入れるこころ(^^)

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