11月 222009
 

The Philadelphia Museum of Art

アメリカに来て思うことは、図書館、博物館と美術館、科学館などの充実です。過去に世界中から金にまかせて収集したとも言われていますが、では何故収集したのでしょうか?

また、世界のどの国より早く様々な文献や絵画などを、電子データとしてデータベース化を進めていました。では何故データを収集・蓄積したのでしょうか?

どちらも当初は、膨大な人手と時間をかけて、経済的に見合うはずもありません。国家の戦略が必要です。

The Rodin Museum, Philadelphia

電気水道や道路/交通などのハード的インフラと同様、あるいはそれ以上に経済発展の基盤とすべく、知識や文化の蓄積とアクセス権の保証(表現の自由と情報公開)をソフト的インフラと考えたのだと思います。

この「社会資本としての知識」から新しい価値や知識が創造され、さらに蓄積されるというサイクルが生まれます。

化学・科学研究の有名なデータベース「CAS」

これは便利ですね(^^)

11月 132009
 

オハイオ州コロンバスからネバダ州ラスベガスへ移動したのですが、時間がかかりまました(^^)
ラスベガスでは、世界最大級のCOMDEX(コムデックス)コンピュータ関連展示会が開幕、一週間にわたり開催される予定でした。


より大きな地図で Columbus-LasVegas を表示

コロンバスからラスベガスに直接行けないので、コロンバスからシカゴ空港で乗り換えてサンフランシスコまで行きました。シカゴ空港では、雪が降っていて飛行機の出発まで3時間ほど待たされました。サンフランシスコのホテルに一泊して翌日ラスベガスに入りました。

11月 122009
 
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WBNS-10TV

オハイオ州コロンバスにある放送局で、1949年に放送を開始したCBS系列のWBNS-10TV channel 10を短時間でしたが訪問しました。

タイムテーブルでは、ローカルニュース番組を最も重視、あとはCBSネット番組と再放送番組で編成していました。
1990年当時、番組を購入すると5年間の放送権をもつので、劣化しないようにSONYのデジタル記録VTRにダビングしていました。

印象的だったのは、報道の記者には一人に一台のPC端末があり、取材した情報は、すべてデータベースに直接入力していたことでした。

1990年当時の日本と言えば、すべてワープロ/手書き原稿の紙ベースで、高価で操作が難しいPC(^^)を扱うのは技術部門しかいませんでした。

当時、オリンピックやスポーツ中継会場にある各国メディアの記者席に行くと、欧米の記者席にはネット回線、日本の記者席には電話とFAX機が設置されていた・・・・(^^);;

WBNS-10TV channel 10