アメリカに来て思うことは、図書館、博物館と美術館、科学館などの充実です。過去に世界中から金にまかせて収集したとも言われていますが、では何故収集したのでしょうか?
また、世界のどの国より早く様々な文献や絵画などを、電子データとしてデータベース化を進めていました。では何故データを収集・蓄積したのでしょうか?
どちらも当初は、膨大な人手と時間をかけて、経済的に見合うはずもありません。国家の戦略が必要です。
電気水道や道路/交通などのハード的インフラと同様、あるいはそれ以上に経済発展の基盤とすべく、知識や文化の蓄積とアクセス権の保証(表現の自由と情報公開)をソフト的インフラと考えたのだと思います。
この「社会資本としての知識」から新しい価値や知識が創造され、さらに蓄積されるというサイクルが生まれます。
化学・科学研究の有名なデータベース「CAS」
- Chemical Abstracts Service(日本語公式サイト)
これは便利ですね(^^)
- Wikipedia(フリー百科事典)


