WE THE PEOPLE(私たち、人民)キャンペーン

In the Citizen’s Almanac, given to all new Americans, it is said that the only position higher than the President is the People. / Facebook

トランプ大統領就任式の1月20日付ワシントン・ポスト紙の一面広告で、WE THE PEOPLE(私たち、人民)と書かれたポスターが掲載されました。

リンカーン大統領の言葉「人民の人民による人民のための政治」からのコピーで、先住民族、イスラム教徒やアフリカ系米国人、ヒスパニック、LGBTなどのマイノリティの方々など、私たちは多様性あふれる「人民」であることを強調しています。

トランプ氏は選挙期間中、米国社会を分断するような差別的な発言や女性蔑視発言が多かったことから、大統領就任式の日のワシントン・ポスト紙の一面広告に、アーティストのポスターを掲載するための資金集めが Kickstarterで行われたものです。

このキャペーンの目標金額は当初6万ドルでしたが、8日間で137万ドル(約1億5,000万円)もの資金が集まりました。ワシントン・ポスト紙の他に、ニューヨーク・ポスト紙と USAトゥデイにも一面広告が掲載されたそうです。当日、ワシントンD.Cでは無料配布されました。

ニューヨーク在住のりばてぃ♪さんは記事で、「ただ批判したり文句いってるだけではなく、こうした機会をチャンスと捉えマイノリティや女性などの社会的弱者を支援しようとか、多様性の大切さを広めていこうという活動。ポジティブな姿勢がいいですよね」、そして「オバマさんのときにあった「HOPE」が「WE THE PEOPLE」になってますけど、それはそれで結局、マイノリティや女性の方々を想う好機となっていて、やはり希望のメッセージになっているようが気がします。」と述べています。

国境なき医師団の「病院を撃つな!」キャンペーン

「病院を撃つな!」キャンペーン / 国境なき医師団
「病院を撃つな!」キャンペーン / 国境なき医師団

2016年5月3日の国連安全保障理事会では、紛争下での病院、医療・人道援助活動従事者、傷病者への攻撃を強く非難し、そうした事態に対しては迅速で公正な調査を求める決議が全会一致で採択されました。

この決議作成には、日本も提案5ヵ国のひとつとして加わっています。この国連安保理決議が机上の空論に終わり、医療施設への攻撃が常態化することがあってはなりません。

私たちの「病院を撃つな!」キャンペーン(写真展/オンライン署名活動)に、皆さまからのご支援・ご協力をお願いいたします(国境なき医師団)

10月1日(土)から5日(水)まで、東京タワーホールにて、写真展「国境なき医師団”紛争地のいま”」を開催しました。アフガニスタンのみならず、シリア、イエメンや南スーダンなど、世界各地で繰り返しおきている病院爆撃の実態や、そんな中でも続く、人びとの生活の様子を感じていただくため、リアルな映像と写真でお伝えする写真展です。この写真展を、東京のみでなく全国へと展開していきたいと考えています。

このプロジェクト(A-port)では、目標到達に関わらず、2017年01月11日23:59までに集まった金額がファンディングされます。目標額500万円に対して127万円が集まっています。応援します!