観る人の違和感を問う楽しいショート For Approval

For Approval / Mainframe (North)

人によって固定観念や常識の範囲は違います。一線を越えると許せないとして違和感も覚えます(笑)
予期しない行動をする動物たちや、驚異の自然現象の動画が話題になりますが、私たちの知識や常識を越えた「意外性」「驚き」が楽しいのだと思います(^^)

映画や写真においても、最近はVFXや視覚効果の進化や Photoshopなどの画像加工の一般化で、人の固定観念や意外性などを問うような面白い映像や写真を、比較的容易に制作できるようになりました。

この56秒間の作品「For Approval」は、私たちの固定観念と常識を試した楽しいショート作品です(^^) 制作したのはイギリスのマンチェスターで映像制作している Mainframe(MF)です。

3DCG制作で現実感はあるのですが、対象物のみの映像なので最初から仮想空間と分かってしまいます。現実の周囲や背景があると、より意外性が鮮明になったように思います・・・。

ホラーの名作、1973年(昭和48年)の映画「エクソシスト」で人の首が背中に回転するシーン、人の固定観念と常識をくつがえす恐怖シーンとして鮮明に記憶されています。1979年の映画「エイリアン」では、人間に寄生、酸の体液、H.R.ギーガーのデザインなど、既成概念を越えた存在として恐怖を増大させたように思います(^^)

For Approval from Mainframe (North) on Vimeo.

H.R.ギーガーとAlien(エイリアン)


映画ファン必見の楽しいムービー(Everybody wants to kill Bruce)

Everybody wants to kill Bruce 2 / Pierre-Alexandre Chauvat

ブルース・ウィリス(Walter Bruce Willis, 1955年3月 – )は、ドイツ生まれの米国人俳優。「ダイ・ハード」のジョン・マクレーン役で成功したウィリスは、ハリウッドの人気スターになります。

1998年のマイケル・ベイ監督作品「アルマゲドン」は世界的に大ヒットしますが、第19回ゴールデンラズベリー賞の最低作品賞にノミネートされ、ブルース・ウィリスは最低男優賞を受賞しています。

このショートムービー「Everybody wants to kill Bruce 2」は、彼がある朝目覚めると・・・、バラバラな映画なのに、見事な編集でストーリーが展開しながら一気に観てしまいました(笑)

53本もの映画シーンを編集していますが、驚きのシーンセレクトは楽しいですね(^^) 映画の作品名が字幕で表示されますがフランス語にも切替(CC)できます。
製作したのは、パリをベースに活動しているフィルムメーカー Pierre-Alexandre Chauvatさんです。

Everybody wants to kill Bruce 2 from Pierre-Alexandre Chauvat on Vimeo.

映画のスーパーカット「Back-to-the-Camera Shot」