トランプ次期大統領は信頼できる指導者であると確信

安倍総理と握手するトランプ次期大統領、後ろに長女イヴァンカさん、娘婿クシュナー氏
安倍総理と握手するトランプ次期大統領、後ろに長女イヴァンカさん、娘婿クシュナー氏 / 内閣広報室

2016年11月17日(現地時間)、安倍総理は、米国のニューヨークを訪問してドナルド・トランプ次期大統領と会談しました。

安倍総理は「私の基本的な考え方についてはお話をさせていただきました。様々な課題についてお話をいたしました。
中身につきましては、まだ正式に大統領に就任していない。そして、今回は非公式の会談であるということから、中身についてお話をするということは差し控えさせていただきたいと思いますが、二人の都合の良い時に、再び会って、さらにより広い範囲について、そしてより深くお話をしようということで一致いたしました」と語っています。

また、日米同盟等についての記者からの質問に対して、「個別具体的なことについてはお答えできませんが、同盟というのは信頼がなければ機能しません。私は、トランプ次期大統領は正に信頼できる指導者であると、このように確信しました」と述べています。

2009年に結婚したジャレッド・クシュナー(Jared Kushner、1981年1月 – )氏と、イヴァンカ・トランプ(Ivanka Trump、1981年10月 – )氏は、共和党予備選と大統領選で勝利に貢献し、新政権にも影響力の強い顧問として残ると見られています。クシュナー氏は、2003年にハーバード大学を卒業、ニューヨーク大学ビジネス・スクール・ロー・スクールで MBA・法務博士(J.D.)号を取得しています。タブロイド紙ニューヨーク・オブザーバー(New York Observer)のオーナーです。
イヴァンカ・トランプ氏は、米ペンシルバニア大学を最優等で卒業した才女で、トランプ・オーガナイゼイションの副社長を務めています。

素敵なクーパー・ヒューイット国立デザイン博物館

クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館 / Wikipedia
クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館 / Wikipedia

クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館(Cooper-Hewitt, National Design Museum)は、ニューヨークにあるデザインとデザイン史に関する展示をおこなっている、唯一の国立博物館です。

博物館(www.cooperhewitt.org)では、大規模なデジタル化プロジェクトを完了。コレクション全体の92パーセントにあたる20万点の所蔵品が、オンラインで閲覧できるようになったそうです。

博物館本体も2014年12月にリニューアルしてインタラクティブ性を高めています。来館者は大きなタッチスクリーン・テーブルで、デジタルアーカイブを調べたり、オリジナルのデザインを描いたり、テクノロジーを駆使したデジタルペン(USING THE PEN)で個人アカウントに所蔵品の画像を保存したりすることができます。素晴らしいですね(動画を参照)

Petite New Yorkのミキッシュさんが人気のミュージアムをレポートしています。3,000年前の所蔵品と最新デジタルテクノロジー、子どもたちに限らず楽そうです(^^)

科学と芸術の発展のためのクーパー・ユニオン / Wikipedia
科学と芸術の発展のためのクーパー・ユニオン / Wikipedia

このデザイン博物館は、1897年にクーパー・ユニオン(Cooper Union)の一部として創設されています。

1859年に設立した私立大学のクーパー・ユニオンは、ピーター・クーパー(Peter Cooper、1791年 – 1883年)氏が、1830年にフランスの政府支援大学エコール・ポリテクニークにインスパイアされて設立しました。

「教育、最高の技術学校は、人種、宗教、性別、貧富または社会的地位とは関係なく、資格のあるものたちが受けることができ、すべてに無料で開かれているべきである」という信念に基づいています。

2013年までは入学が許可された生徒すべてに授業料全額免除の奨学金を付与していました。2014年から有料になりましたが、生徒は最低でも授業料の半額分の奨学金を受けることができるそうです。奨学金の手厚さや教育レベルの高さから、アートおよびアーキテクチャの合格率は5%以下です。

Cooper Hewitt Smithsonian Design Museum from Local Projects on Vimeo.