アラスカに謎の生物(Chena River Ice Monster)が?

Chena River Ice Monster / Our Fairbanks employees captured this strange "thing" swimming in the Chena River in Fairbanks, 🎥 by Craig McCaa and Ryan Delaney (BLM)
Chena River Ice Monster / Our Fairbanks employees captured this strange “thing” swimming in the Chena River in Fairbanks, 🎥 by Craig McCaa and Ryan Delaney (BLM)

米アラスカ土地管理局のフェアバンクス(Fairbanks)職員が、チェナ川(Chena River)を泳いでいる奇妙な「物体」を撮影しました。

Facebookに投稿された「謎の生物」に見える動画が、再生数87万回を超えて話題になっています。

この奇妙な「物体」、氷か雪を被った背中部分だけを水上に出しながら、左右に体をくねらせながら泳いでいる様子は、まるで生き物のように見えます(^^)

この動画を視聴したコメントでは、いろいろな推測がされています。「溶けかけた雪塊」「丸太」「刺し網とロープ」「堆積物」、そして生物では「ビーバー」「北極ワニ?」「チョウザメ」「謎の新生物」などなど、数多くのコメントが寄せられています。

この投稿動画については「BGMを入れて演出しているし、映像加工したのでは?」という声もあります。それに対して土地管理局は「確かに音楽は入れましたが、動画は本当に職員が撮影したもので、映像加工処理はしていません」と反論しています。

世界唯一のマッチ博物館(Tändsticksmuseet)はアートの拠点

Museum Jönköping / Wikipedia
Museum Jönköping / Wikipedia

スウェーデンにある人口約9万人の街ヨンショーピング市(Jönköping)に世界唯一のマッチ博物館(Tändsticksmuseet)があります。

1833年頃からスウェーデンがマッチの大工場を作り、大々的に黄りんマッチを製造して販売。1855年には、スウェーデンのジョワン・ルンドストレーム(Johan Edvard Lundström)と Carl Fransの兄弟が、赤りんを基にして発火剤と燃焼剤を分離させた、現在よく知られるタイプ(マッチの軸と箱の側面とに薬品を分けた)の安全マッチを初めて開発、特許も取得します。以後「スウェーデン式安全マッチ」として世界に君臨するマッチ大国を作り上げることになります。
グローバルなマッチの歴史や日本との関係、産業の盛衰など、このマッチの全てが分かる秀逸サイト「マッチの世界」は素晴らしいです。

最初に建てられた工場にマッチ博物館があります。館内には、時代とともに変化する多種多様なマッチラベルが展示されています。また、1900年代の古い機械や自動マッチ製造機などとともに、労働者が燐(りん)を扱う作業によって引き起こされた悲惨な職業病のことも解説されています。そばにラジオ博物館(Radiomuseet)もあります。

kristina gadh / Facebook
kristina gadh / Facebook

スウェーデンの国営マッチ博物館は、過去の歴史や文化を展示して解説するだけではありません。

「ラベルデザイン」や「火をつけるマッチ」からインスピレーションされたアート、写真、彫刻などの展示や、商品デザインにも積極的に活用しています。また、学生や親子などを対象としたワークショップも開催、地域のクリエイティブを支援しています。未来を拓く博物館としてアートの拠点機能も有しています。

スウェーデンは国際競争力の高い企業も多く、デザインやIT先進国とも言われます。2016年IMD世界競争力ランキングは5位(日本は26位)、2016年世界経済フォーラム(WEF)では日本を抜いて6位(日本は8位)にランクされました。

9月28日発表 2016年世界経済フォーラム(WEF)報告書のランキングでは、1位スイス、2位シンガポール、3位米国で順位は昨年と変わりません。4位は順位を1つ上げたオランダ、5位のドイツは順位を1つ下げています。6位のスウェーデンと7位のイギリスは順位を上げて日本を抜きました。8位は日本、9位は香港、10位フィンランドとなっています。

Jönköping-Streichholzmuseum / Wikipedia
Jönköping-Streichholzmuseum / Wikipedia