12月 022011
 

Copyright © 2011 Walt Disney Pictures

ディズニー映画のSF超大作「ジョン・カーター」。原作は、1917年出版のエドガー・ライス・バローズ著「火星のプリンセス」です。

エドガー・ライス・バローズ(Edgar Rice Burroughs, 1875年9月1日-1950年3月19日)は、アメリカの小説家で「ターザン」の産みの親として有名。火星シリーズ、ターザン・シリーズなどで成功するのですが、当時は「荒唐無稽な話しか書けない」と批判されています。

1954年頃には全ての作品が絶版になっています。再評価された1960年から1970年代、日本では早川書房と東京創元社が争うようにバローズの作品を刊行しています。

一昔前のSF冒険小説や漫画、絵本を、現代においては最新CGやVFX制作技術で、素晴らしいSF、ファンタジー映画にすることが可能になりました(^^)

バローズの作品を、ジェームズ・キャメロン監督が映画「アバター」を構想するヒントの下敷きにしたと言われています。2012年3月9日全米公開予定です。

SFの父「ヴェルヌ」の作品も、つい最近まで「子供向け」「低俗」と批評されていました。架空の国や設定、飛躍した想像物が登場するSFや冒険小説は、当時の文学や芸術基準では低級と判断されました。現代では最も必要な才能かも知れませんね(^^)

11月 182011
 

TITANIC 3D POSTER

タイタニック(Titanic)は、1997年のアメリカ映画。1912年に実際に起きたタイタニック号沈没事故を基に、貧しい青年と上流階級の娘の悲恋を描いた映画です。

監督・脚本はジェームズ・キャメロン。主演はレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレット、20世紀フォックス、パラマウント映画提供。日本での興収記録262億円、全世界で18億3500万ドルを記録、「アバター」に抜かれるまで映画史上最高の世界興行収入を記録していました。

1998年のアカデミー賞において、作品賞、監督賞、撮影賞、主題歌賞、音楽賞、衣裳デザイン賞、視覚効果賞、音響効果賞、音響賞、編集賞の11部門で受賞しました。また、セリーヌ・ディオンが歌う主題歌「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」も大ヒットしました。

タイタニック沈没100周年にあたる2012年に本作の3Dリマスター版として、2012年4月6日に世界同時公開です。


正式ポスターと、キャメロン監督の挨拶付き予告編が公開されています。Facebookファンページは1,040万人を超えています。

5月 212011
 

PAGE 1 APRIL 16, 1912 / Times Machine

1912年4月14日、タイタニック号は他船からの度重なる氷山警告を無視して、海難史上最大の悲劇を引き起こしました。1912年4月16日(火)発行のニューヨーク・タイムズ一面が「タイタニック号」の沈没を伝えています。

ジェームズ・キャメロン監督の映画「タイタニック」の3D版が、タイタニック号の沈没から100年となる2012年4月6日より公開されることが決定しました。

新たな『タイタニック』の誕生についてキャメロン監督は、「今回の作品は3Dとなっているだけでなく、デジタルリマスタリングもしている。これまでに観たことのある「タイタニック」とはまったく違ったものになっているよ」と断言しています。


タイタニック号に関する作品も数多く、沈没については今だに謎を残しています。何故警告を無視したのか?何故沈んだのか?何故救助が間に合わなかったのか?