Douglas MacArthur in Manila, ca. 1945 / Wikipedia

最近、超高齢化社会の歪やイノベーションができない日本、若者の失業・就職難などのニュースを聞く度に、アメリカ軍の将軍(元帥)で、GHQ最高司令官だったダグラス・マッカーサー(Douglas MacArthur)の有名な「老兵は死なず、ただ消え去るのみ(Old soldiers never die; they just fade away.)」という言葉が思い浮かんで来ます。

この言葉の本当の意味は・・・動画はマッカーサー71歳の演説(AP Archive)です。

(31 Dec 1951) General MacArthur Comes Home Fired from his post as UN Commander by President Truman, General Douglas MacArthur returns to the US for the first time in 14 years. At the San Francisco airport, he and his family are greeted by huge throngs. In Washington DC, MacArthur speaks to a jammed joint session of Congress, his touching valedictory made memorable by a quote from an old barracks ballad: “Old soldiers never die, they just fade away”.

マッカーサーは、夢と希望にあふれた若き軍人時代に「老兵は死なず(Old soldiers never die)」の戦陣歌(YouTube)を誇り高く歌っていました。
自分が若き日に、最前線で散華することなく「用済みの老兵」と歌っていたその老兵にいつしか自分もなってしまった。ならばその歌詞のとおりに自分も第一線にとどまることなく、静かに身を引きたいと思う。という謙譲の意味をこめて使われた言葉です。

戦陣歌「Old Soldiers Never Die」です。

「Old soldiers …」の歌とは、
若い軍人が「老いぼれ達の出番はもうない。彼らは戦いで死ぬことも無く、ただ消えていくだけだ。最前線で戦って散華するのは自分たちだ。」という気持ちをこめて歌う戦陣歌(風刺歌)です。

下記のサイトでも、その解釈について掲載されていました。

青春とは人生の一時期のことではなく心のあり方のこと。



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