未知の領域に踏み込む日本

ついに2011年の就職内定率が、過去最低を記録したとのニュース。この10年ほどは「中高年正社員の雇用を守るため、若者が派遣社員に追いやられている。」との指摘がされています。そして雇用、所得、資産などの大きな世代間の格差を生み出してしまいました。

世代交代のない政治・経済・産業・経営は、産業構造転換やイノベーションを阻み、ダイナミズムを失わせた元凶です。

1991-2年をピークに、失われた20年が始まり、2010年台湾にも抜かれました。

産業構造・生産性向上・日本のイノベーション、先送りしている余裕はありません。
英エコノミスト誌が、「時が経つにつれて、人口構成の歪みにより、日本の抱える経済的な病が悪化するという点だ。この問題に取り組まなければ、日本の衰退は手の施しようがないものになるだろう。」と分析しています。
下記の The Economist 日本特集 10回連載です。

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