宝島社 企業広告

アメリカ陸軍のダグラス・マッカーサー元帥が、降伏文書の調印に先立つ1945年8月30日に専用機「バターン号」で、神奈川県の厚木海軍飛行場に到着した時の写真に「いい国つくろう、何度でも。」の文字。

宝島社 企業広告 2011年「いい国つくろう、何度でも。」について、ネット上でも多様な意見があります。
日本人として「広告の意図」は、理解できます。でも、未来志向の広告でしょうか? 世界の人々は理解できないのでは・・・?

またしても「旧来の内向き」なメッセージ性を感じます。世界の中には「虐殺や民族紛争」「独立戦争」「分断と戦火」「地震、災害や飢餓」など、多くの悲しみや困難を乗り越えて建国、復興、発展させてきた国々があります。

これからの「日本のいい国つくろう」は、「内向き論理」を止めて、多様な世界の人々に届くメッセージと、グローバル視点からの発想と想像力が必須です。

Enola Gay / Bernt Rostad

この時(日本占領の第一歩)のマッカーサー元帥専用機「バターン号」は、2号機(C-54B輸送機の改装機)ですが、敗戦や降伏、機体の大きな星印から広島に原爆を投下した B29爆撃機エノラ・ゲイ(Enola Gay)を連想した人も・・・。

坂田マルハン美穂さんのBlog(インド発、世界 2011)に、スミソニアン航空宇宙博物館にあったエノラ・ゲイ(Enola Gay)を見たときの印象を含めた「わたしの目には、とてつもなく、哀しい広告。」というエントリがありました。
「海外から見た日本」これからの「いい国、日本」の参考になります。

坂田マルハン美穂さんは、9月5~7日に開催の日本歴代首相4人が出席した「日印グローバル・パートナーシップ・サミット」に参加(あくまで自主的な参加!)しています。プレゼンでは「インドの衣食住&美」について、写真をふんだんに用いつつ「100%坂田視点」による個性的なものに・・・・。整理されたリポートが下記です。いいですね(^^)


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