The Orbit Tower / ArcelorMittal

ロンドン2012、オリンピック公園に高さ114.5mの不思議なアートが建設されました。

赤い鉄骨とらせん階段が、絡まるように軌道を描き、見る角度で不規則に形状が変化します。設計したのは、現代彫刻家のアニッシュ・カプーア(Anish Kapoor)氏と、建築構造家セシル・バルモンド(Cecil Balmond)氏のお二人です。

天上を目指して、雲の向こうまで到達しようと建設された「バベルの塔」に触発されたそうです。
一見「不可能な構造建築」、不可能な記録に挑戦するスポーツの祭典に相応しいですね(^^)

下記サイトで建設される様子をタイムラプスの動画にしています。

ベルギーの画家ピーテル・ブリューゲルが描いた「バベルの塔」です。

バベルの塔 / Wikipedia

開幕まで117日となった London 2012 ですが、競技施設の準備だけでなくイギリス経済や、世界経済の高揚に向けたメディア戦略と取組みも進んでいます。

写真、動画配信、ライブカメラの設置やソーシャルメディア、ブロガーの皆さんなどサポート体制も整って来ました。

競技会場には、ベッカム選手や英国王室キャサリン(ケンブリッジ公爵夫人)さんが訪れているようです。2016年時点で英国のインターネット産業セクターのGDP比は、世界一(12.4%)との予測もあります。英国のネット戦略にも注目です。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です