友人や家族とのコミュニケーション手段の動向

We are Family / fauxto_digit
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Ofcom(Office of Communications:英国情報通信庁)の国際コミュニケーション調査レポート(2012)に気になるデータがありました。

主要8ヵ国(英、仏、独、伊、米、日、スペイン、豪)の各国回答者(それぞれ約1000人)に、質問「友人や家族とのコミュニケーションで好んで利用している手段は?」に対し、「フェイス・ツー・フェイス(対面)」や「電子メール」「モバイル電話」などと答えた割合を、各国別に示したのが以下のグラフです。

日本の場合、友人や家族とのコミュニケーション手段として、「電子メール」が断トツに多くて、フェイス・ツー・フェイス(対面)については、8カ国中で極端に低い調査結果です。
欧米では、ネット時代になっても家族やプライベートでの「対面コミュニケーション」を大事にしていることが解ります。日本人は大人も子供も忙しすぎでは??

2012年の世界競争力ランキングで、日本の「ビジネスの効率性」が27位から33位に下げています。生産性や効率性の低い組織や仕事が多いからではないでしょうか?

Preferred method of communication with friends and family
Preferred method of communication with friends and family

メディア・パブ(media pub)サイトで、Ofcomで公開された調査レポートの記事を掲載しています。

友人や家族とのコミュニケーション手段の動向” への2件のフィードバック

  1. これにはSkypeが入っていませんね・・・Skype はFace-to-face に入るのでしょうか。アメリカでは、Skype で定期的に大学生の子供と交信して子供をチェックしている親が多いのですが。

    余談ですが、コネティカット州の小学校の銃撃にはみんなショックを受けています。うちはコネティカット州ではないのですが。犯人はコミュニケーションが苦手な人間だったようですね。人間はソーシャル・アニマルですから、コミュニケーションは非常に大切だと思いますが。

    1. いちごさん、こんにちは。
      Skypeは便利ですね(^^)ブログのグラフにはないですが、下記全文(30ページのグラフ)には、Social networking、VoIP (e.g. Skype)、Instant Messaging eg MSN があります。USAのSNSは6%、Skypeは1%です。

      International Communications Market Report 2012

      小学校の銃乱射事件は本当に痛ましいと思います。犯人が見ず知らずの子供たちにまで攻撃的になったのは衝撃です。私も、人間は一人(孤独)では生きられないと思います。誰かのために生きることもコミュニケーション、非常に大切ですね。

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