子どもから大人まで(Kano: A computer anyone can make)

Kanoは、子どもから大人までを対象にした、組み立てコンピュータ・キットです。シングルボードコンピュータの「Raspberry Pi」を使用し、Debian Linuxの OSを走らせています。現在 Kickstarterで10万ドルの目標額に対して53万ドルを超えています。

出来ることは、Pongゲーム、スネークゲーム、マインクラフト、音楽、HD動画、無線サーバーなどです。
また、すぐプログラミングを LEGOブロックのように学ぶことができる Scratchのような環境があります。
 

オープンソースなので、その応用範囲は無限です。子どもから大人まで遊びながら「デジタルリテラシー」の向上が図れます。
安価で学ぶことができる面白いプロジェクトですね(^^)
 

このプロジェクト名の「Kano」の由来ですが、「柔道の父」「日本の体育の父」とも言われ、講道館を設立した教育者「嘉納治五郎」にインスパイアされたようです(^^)
 

パッケージ内容 :99ドル(約1万円)
パッケージ内容 :99ドル(約1万円)

1 – Kano Books, illustrated and intuitive
2 – Kano OS and Levels on 8GB SD card
3 – DIY Speaker
4 – Raspberry Pi Model B
5 – Kano Keyboard Combo
6 – Custom case
7 – Card mods and stencils
8 – Stickers!
9 – Cables: HDMI*, Mini-USB
10 – Smart power plug (all region pins available)
11 – WiFi powerup

Mathematica
Mathematicaはグラフなどビジュアル表現を得意とし、数式の羅列だけでなく数学がより分かり易くなります。

ラズベリー・パイ財団は11月21日、ニューヨークで開かれた CBM(Computer-Based Math)教育サミットにて科学技術計算用ソフトのウルフラムリサーチと提携して「Wolfram Language」と「Mathematica」を「Raspberry Pi」に無料でバンドルすると発表しました。

1988年に Mathematicaがリリースされた時には、Macのハイエンドモデルでしか動作しなかったのですが、ついに「25ドル(約2,500円)のコンピュータ」で動作、素晴らしいですね(^^)

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