100%キメラマウス_STAP細胞由来 / Riken(YouTube)

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1月29日、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーらが、生命科学の常識を覆す画期的な成果として英科学誌ネイチャー電子版のトップ記事として掲載された刺激惹起性多能性獲得細胞(Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency cells)略して「STAP細胞」の研究論文に対して、査読サイトなどで疑義が指摘され、多数の疑惑が世界中で報道されています。

研究論文の疑惑もありますが、同様に深刻なのは Nature論文が発表された1月29日から6週間たっても、全世界で行なわれた追試で STAP細胞が再現できたという報告が一例もないことだと思います。
理研で小保方氏らの行なった追試でさえ、STAP細胞からつくったはずの幹細胞に、その証拠(T細胞受容体遺伝子の組み換え)が見つかっていません。研究論文については早期に撤回すべきです。

PubPeer: The online journal club Website

PubPeer: The online journal club Website

「STAP細胞」の研究論文は、Natureに掲載されたため、過去の論文との類似性が世界のソーシャルメディアで検索されました。
今回の事件の発端になったのは海外の査読サイト(PubPeer)の指摘で、日本でもまとめサイトが第一報を出し、マスメディアがそれを追いかけています。

日本では2ちゃんねるや、個人ブログを中心に検証が行われている様ですが、海外ではPubPeerというサイトで積極的な検証が実施されているようです。
谷本真由美さんが、PubPeerサイトを紹介しています。


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