レジェップ・タイイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdoğan)/ Wikipedia

レジェップ・タイイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdoğan)/ Wikipedia

3月20日、トルコのエルドアン首相は、インターネットの短文投稿サイト「ツイッター」へのアクセスを遮断すると語り、トルコ国内のネットユーザーからは、ツイッターに接続できないとの声が多く上がっていました。

エルドアン首相は遊説先の西部ブルサで、「裁判所の命令もある。ツイッターを根絶やしにする」「国際社会はいろいろと言うだろうが全く気にしない」と語っています。

トルコでは SNS上にエルドアン政権の元閣僚による汚職事件の捜査に関する情報が流され、政府はこれを止めようと懸命です。エルドアン首相とその周辺との間の電話内容とされる録音データも流出しています。

トルコ政府の「ツイッター遮断」は、そう簡単ではないことが明らかになっています。人々は代替DNSサービスの情報を教え合い、つぶやきブロック回避策でアクセスしています。禁止で逆にツイート数が増加(138%)しています。



3月末の統一地方選で負けたら退陣することを約束しているエルドアン首相。昨年発覚した汚職事件が進展しており、3月13日には少なくとも32の都市で起きた抗議デモの衝突に続き、汚職スキャンダルの捜査情報の漏洩はさらなる政権圧力となっています。


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