米アカデミー賞の脚本賞受賞作「her」の魅力

her(邦題:世界にひとつの彼女)
her(邦題:世界でひとつの彼女)/ Facebook

映画 her(邦題:her/世界でひとつの彼女)は、スパイク・ジョーンズ監督・脚本による2013年の米国のSF恋愛映画です。

コンピュータのAI(人工知能)に恋をする男を描いた物語です。第85回ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞の作品賞、監督賞を受賞。また第8回ローマ映画祭では、人工知能サマンサの声だけの出演でスカーレット・ヨハンソンが最優秀女優賞を受賞。ゴールデングローブ賞では脚本賞を受賞しています。

2014年のアカデミー賞では5部門にノミネートされ、脚本賞を受賞しています。
最近は映画の「オリジナル性やストーリーが出尽くした」などと言われますが、技術革新が進む時代背景を洞察しながら、人間の心が求めている普遍性を描き出す作品として高く評価されているようです。

2013 Rome Film Festival
左からルーニー・マーラ、スパイク・ジョーンズ、スカーレット・ヨハンソン、ホアキン・フェニックス / 2013 Rome Film Festival(Facebook)

ヨハンソンのセクシーで抜群の演技力も聞きものですね(笑)これまで数多くあった人工知能コンピュータが登場する映画とは一線を画しているようですね(^^)

音楽ジャーナリスト沢田太陽の海外エンタメ専門ブログ(THE MAINSTREAM)で、この映画「her」を取り上げ、画期的で映画の未来をも作っているほどの意欲作と評しています。
6月28日全国公開、面白そうですね(^^)

intelとVICEのクリエイターズ・プロジェクト(The Creators Project)で、この映画「her」を基に現代の恋愛事情を特集しています。興味深い内容の動画(日本語字幕付)です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です