人間開発指数の質による世界地図(2013年)

人間開発指数(Human Development Index)の質による世界地図(2013年)/ Wikipedia

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人間開発指数は各国の社会の豊かさや、進歩の度合いをはかる包括的な経済社会指標として、国連開発計画(UNDP)が設定した数値です。2014年版で世界TOP3は、ノルウェー、オーストラリアとスイスです。オランダ、アメリカ、ドイツ、ニュージーランド、カナダ、シンガポール、デンマークによってTOP10が占められています。
これに対して、下位10位をすべて占めているのがアフリカです。ランキング最下位のニジェールの187位から178位までさかのぼると、コンゴ、中央アフリカ共和国、チャド、シエラレオネ、エリトリア、ブルキナファソ、ブルンジ、ギニア、モザンビークとなっています。

日本は17位、隣国の韓国は15位、中国は91位です。日本は1991年、1993年に1位となっています。UNDPの YouTube Channelには、自身も苦しめられたマラリアと戦うサッカーコートジボワール代表ディディエ・ドログバ選手のアニメ「Drogba Vs. Malaria」があります。いまアフリカはエボラ出血熱に苦しめられていますが、死者数(1分に1人の小児がマラリアで死亡)の多いマラリアとも戦っています。


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