ニューヨークの街角で遭遇した人々を紹介する「Humans of New York」(略してHONY)というサイトを運営するブランドン・スタントン(Brandon Stanton)さんは、写真家としての活動の合間に、出会った人々の夢を応援したり、ハリケーン被災者への寄付のクラウドファンディングを呼びかけ、成功させてきました。今回は、中学校のスバラシイ校長先生と協力し、大学に進学したい子ども達のための奨学金ファンドを作るというものです。Indiegogoでは、支援者は4万人を超え、目標額10万ドルに対して124万5千ドル(約1億5千万円)に達しています。

Let's Send Kids to Harvard: Vidal Scholarship Fund / Humans of New York

Let’s Send Kids to Harvard: Vidal Scholarship Fund / Humans of New York

スタントンさんが、たまたま街角で見かけた少年(ブルックリンにある Mott Hall Bridges Academyに通うChastanetくん)に、「君の人生に最も大きな影響を与えた人は誰かな?」と話しかけたところ、「ボクの学校の校長先生、ロペスさん」とその少年。「どんなふうに彼女はキミに影響を与えたの?」とさらに聞くと・・(FB: Humans of New York)

僕達が問題を起こした時、彼女は停学とかにしない。ボクらをオフィスに呼んで世の中がどういうふうに作られているのか丁寧に教えてくれるんだ。もし誰か一人が(犯罪で)退学になれば刑務所にその分の部屋を作らなきゃいけない。そして、ある時、彼女は一人ずつみんなを立たせて、一人一人が大切なんだって言ってくれたんだ(記事・和訳/NYの遊び方:りばてぃ♪さん)


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