Joseph DeSimone: What if 3D printing was 100x faster?

Joseph DeSimone: What if 3D printing was 100x faster?

私たちが3Dプリントと思っているものは実際には2Dプリントを繰り返しているに過ぎず、しかも非常に遅いのだとジョゼフ・デシモン(Joseph DeSimone)氏は言います。

講演では「3Dプリンターで作るよりも早く成長するキノコがあるくらいです」と、会場の笑いを誘っていました。

この TED2015のステージで彼が披露するのは、映画「ターミネーター2」に触発されたという新技術で、従来の25〜100倍という速さで均質な強いパーツを作ることができると言います。
3Dプリントが約束してきた大きな夢がついに実現されるのでしょうか?

デシモン氏は「新しいアイデアというのは、得てして異なる領域の異なる経験を持つ人の繋がりから生まれますが、私たちの場合もそうでした」と語っています。ベンチャー創出やイノベーションに必要不可欠な要素に思います(^^)

3Dプリンタのスタートアップ Carbon3Dが、1億ドルの新たな資金の調達に成功しています。リードした「Google Ventures」の Andy Wheeler氏は「Carbon3Dのテクノロジーは 3Dプリンティングをプロトタイプ用途から製品の製造の段階に推し進めることを可能にする力を持っている。その理由は、まず第一に圧倒的なスピード、それに加えてきわめて広い範囲の素材が利用できることも重要だ」と述べています。Carbon3Dプリンタは、現在ベータテスト中ですが、今年中に市販が開始される予定だそうです。


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