映画「街の灯」チャップリンとアインシュタイン

Charlie Chaplin with Albert Einstein at the premiere of City Lights / Wikipedia
Charlie Chaplin with Albert Einstein at the premiere of City Lights / Wikipedia

アルベルト・アインシュタインは、1879年ドイツ生まれのユダヤ人の理論物理学者。チャーリー・チャップリンは、1889年イギリス生まれの映画俳優、映画監督、コメディアン、脚本家、作曲家です。

一般相対性理論(独: Allgemeine Relativitätstheorie、英: General theory of relativity)は、アルベルト・アインシュタインが1905年の特殊相対性理論に続いて1915年から1916年にかけて発表した物理学の理論。
2015年は一般相対性理論の発表から100年、専門分野に限らずメディア特集や記念講演会、イベント(Google検索)などが開かれています。

相対性理論の概要を分かりやすく解説した下記のブログはお勧めです。

アインシュタインは、自身の相対性理論に関して「熱いストーブの上に1分間手を当ててみて下さい、まるで1時間位に感じられる。では可愛い女の子と一緒に1時間座っているとどうだろう、まるで1分間ぐらいにしか感じられない。それが相対性です」との素晴らしい言葉を残しています(^^)

街の灯(City Lights)/ Wikipedia
街の灯(City Lights)/ Wikipedia

チャップリンが3年余りの時間をかけて製作したコメディ映画 街の灯(City Lights)、1931年1月30日にロサンゼルスの劇場でプレミア公開、チャップリンの隣りにはアルベルト・アインシュタインが座っていました。

チャップリンは、ヴァージニア演じる花売り娘との出会いのシーン(正味3分ほど)に342回のNGを出し、撮影日数534日のうち、このシーンの撮影だけで368日もかけています。街の灯では「人間とサイレント映画の素晴らしさを表現したい」とする意思を感じます。チャップリン映画で私の一番のお気に入りです。

下を向いていたら、虹を見つけることは出来ないよ」「人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ」「思想だけがあって感情がなければ、人間性は失われてしまう」など、チャップリンらしい言葉を数多く残しています。

チャップリンとアインシュタイン、二人とも大の親日家で、日本との関わりやエピソードも数多く残しています。二人の専門分野はまるで違いますが、異文化に対する視点、創造力や人間性に対する姿勢は同じように思います。

映画「街の灯」チャップリンとアインシュタイン」への2件のフィードバック

  1. ふたつのフェイスブックにシェアさせていただきました。
    素敵な記事をありがとうございます。

    1. Yoko Ochi さん
      ふたつのFacebookでシェアありがとうございます。
      チャップリンの「街の灯」、Ochiさんも大好きなようですね。
      私も大好きです(^^)これからもよろしくお願いします。

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