英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票(United Kingdom European Union membership referendum)は、2016年6月23日に実施され全国382ヵ所の開票所の開票作業の結果、離脱支持が1741万742票(51.9%)、残留支持が1614万1241票(48.1%)となり、僅差ながら離脱支持が過半数を上回り勝利しました。

英国のチャーチル首相(当時)が世界大戦の過ちを繰り返さないように、いち早く「欧州の団結」を唱えました。欧州の平和と繁栄に英国は欠かせない存在です。しかし、英国の民意は欧州と袂を分かつ歴史的な選択をしました。

欧州統合(EU)という複雑な問題を「残留」か「離脱」の二者択一で国民に選択させ、労働党女性下院議員ジョー・コックス(41)さんが極右思想を持つ男に殺害される悲劇が起きてしまいました。
また、スコットランドでは62%がEU残留に投票しています。その結果を受けて、スコットランド自治政府首相のニコラ・スタージョンは独立を目指す可能性を示唆しました。

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