素敵なクーパー・ヒューイット国立デザイン博物館

クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館 / Wikipedia
クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館 / Wikipedia

クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館(Cooper-Hewitt, National Design Museum)は、ニューヨークにあるデザインとデザイン史に関する展示をおこなっている、唯一の国立博物館です。

博物館(www.cooperhewitt.org)では、大規模なデジタル化プロジェクトを完了。コレクション全体の92パーセントにあたる20万点の所蔵品が、オンラインで閲覧できるようになったそうです。

博物館本体も2014年12月にリニューアルしてインタラクティブ性を高めています。来館者は大きなタッチスクリーン・テーブルで、デジタルアーカイブを調べたり、オリジナルのデザインを描いたり、テクノロジーを駆使したデジタルペン(USING THE PEN)で個人アカウントに所蔵品の画像を保存したりすることができます。素晴らしいですね(動画を参照)

Petite New Yorkのミキッシュさんが人気のミュージアムをレポートしています。3,000年前の所蔵品と最新デジタルテクノロジー、子どもたちに限らず楽そうです(^^)

科学と芸術の発展のためのクーパー・ユニオン / Wikipedia
科学と芸術の発展のためのクーパー・ユニオン / Wikipedia

このデザイン博物館は、1897年にクーパー・ユニオン(Cooper Union)の一部として創設されています。

1859年に設立した私立大学のクーパー・ユニオンは、ピーター・クーパー(Peter Cooper、1791年 – 1883年)氏が、1830年にフランスの政府支援大学エコール・ポリテクニークにインスパイアされて設立しました。

「教育、最高の技術学校は、人種、宗教、性別、貧富または社会的地位とは関係なく、資格のあるものたちが受けることができ、すべてに無料で開かれているべきである」という信念に基づいています。

2013年までは入学が許可された生徒すべてに授業料全額免除の奨学金を付与していました。2014年から有料になりましたが、生徒は最低でも授業料の半額分の奨学金を受けることができるそうです。奨学金の手厚さや教育レベルの高さから、アートおよびアーキテクチャの合格率は5%以下です。

Cooper Hewitt Smithsonian Design Museum from Local Projects on Vimeo.

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