トランプ大統領の就任演説と政策基本方針

The Inauguration of the 45th President of the United States / The White House

1月20日、ドナルド・トランプ氏は米連邦議事堂で開かれた式典で宣誓し、正式に第45代米大統領に就任しました。

就任演説では「貿易、税、移民、外交問題に関するすべての決断は、米国の労働者と米国の家族を利するために下されます」として、国内外で「米国第一主義」の政策を推進すると表明しました。

トランプ大統領は、米国民に対し「今この時はあなたがたのものだ」とし、「ワシントンからあなたがたに権力を取り戻す」と述べ、その上で「きょうから新たなビジョンがこの地を統治する。これからは米国第一主義だけだ」とし、雇用の国外流出で苦しい立場に追い込まれた中間層の底上げを目指すとしました。

また、外交政策では、イスラム国(IS)など「イスラム過激派テログループ」打倒を最優先の目標とすると表明しました。

トランプ新政権の政策基本方針が、新しいホワイトハウスのWebsite(whitehouse.gov)に公開されています。エネルギー政策、外交政策、雇用と経済成長、国防、治安、通商政策の6項目について述べています。また、トランプ氏と有権者の契約である「アメリカを再び偉大にする」ための100日行動計画についても、NHKのスペシャルコンテンツ「トランプ大統領」で和訳して掲載しています。

YouTubeでは 01:42:30から宣誓を行い、就任演説が始まります。


アメリカの「忘れられた労働者階級」の葛藤(TED: J.D. Vance)


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