Adam Alter: Why our screens make us less happy.

身近にある電子機器の画面は、私たちにどんな影響を与えているでしょう? 心理学者のアダム・オルタ―(Adam Alter)さんは、そうした画面が私たちからどれだけの時間を奪い、それをどんな時間にしているのか研究しています。

スマートフォンやタブレット、コンピューターの画面をじっと見て時間を過ごすことで、どんなに惨めなことになりうるのか、そしてどんな対策が取れるのかを語ります。

オルターさんは「シリコン・バレーのすぐそばにある学校ウォルドルフ・スクール・オブ・ ザ・ペニンシュラでは 中学2年までコンピューターを使いません。とても興味深いのは、その学校に通う子どもの75%がシリコン・バレーにある優良ハイテク企業の幹部を親に持つことです。この話を聞いて、私は驚くと同時に興味を持ち、電子機器の画面が私や家族、愛する人たち、ひいては世の人々にどんな影響を与えているのかを深く考え始めました」と語っています。

どうすれば良いかを考えるヒントが西ヨーロッパにあります。職場でたくさんの素晴らしいアイデアが採用されています。オランダの例を1つ挙げます。こちらはある設計事務所です。ここでは机が天井から吊るされているんです。毎日夕方6時になると、誰にメールをしていようが何をしていようが机が天井まで上がっていきます。(笑) (拍手)


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