Emily Esfahani Smith: There’s more to life than being happy

スタンフォード大学フーバー研究所の編集者で作家のエミリー・エスファハニ・スミス(Emily Esfahani Smith)さんの TED Talksがあります。

私たちの文化は幸せになることに執着していますが、もっと満たされる生き方があるとしたらどうでしょう?

スミスさんは「幸せは気まぐれなものだ」と語ります。そして、「生きがいを見いだすことは、自分自身のためになるだけでなく、最高の自分に高めてくれ、拠り所となる確かな手応えを与えてくれるのです」と述べています。

「生きがいのある人生」を、4つの柱で説明しています。1つ目は愛情から生まれた「結びつき」です。2つ目の柱は「目的」です。目的を持つことは、自分のやりたい仕事を見つけることとは違います。目的は自分のやりたいことよりも、何を与えられるかなのです。
3つ目の柱も、自分の限界を超えることですが、まったく違う方法「超越」です。4つ目は「ストーリーテリング」、自分で語る自分についての物語です。人生は単なる出来事の連続ではありません。自分の物語を編集し、解釈し語り直すことができます。「たとえ事実という制限があったとしても」と、情熱を込めて語っています。

最後に「幸せ」は、訪れては消えてしまいます。でも人生が本当に充実していれば、物事がまったく上手くいかなくても「生きがい」があることで踏ん張れるのです。ありがとうございました (拍手)

スミスさんの著作「The Power of Meaning(未訳)」では、「自分の仕事にやりがいを感じる人が少ないのは、なぜだろうか」として、目の前の仕事に意義を感じるための具体的な方法論が提示されています。

カテゴリー: TED

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