COMDEX Fall/’90

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Las Vegas Convention Center

COMDEX(コムデックス、Computer Dealer’s Exhibition)は、1979年から毎年11月に開催されている世界最大級のコンピュータ関連業界の展示会です。会場はコンベンションセンターと隣のヒルトンホテルを使い、期間中12万5千人が来場します。

COMDEX開催期間中のラスベガスでは、ホテルの予約が取れず値段も2倍くらいになったようです。

私のホテルも最後まで決まらず、結局モーテルになりましたが、かえって気楽に泊まれました(^^)で〜も高かったですね!

この時期のラスベガスは、快適な気温で雪の降ったシカゴから来たのでなおさらでした(^^)

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Las Vegas HILTON

1990年当時のCOMDEXは、拡大基調にあり世界中のコンピュータ関連企業が出展していました。
COMDEX会場に隣接したテント小屋で登録して入りました。日本から来た人とは会わなかったような・・・

当時とはコンベンションセンターの外観が違ってますね(^^)
展示会場内は、人の熱気みたいなもので見て廻るだけでも疲れました(^^)パンフレットは貰っても帰りの荷物になるので・・・・
しかし、こっちの道路は広いし、建物は大きいし、なんかスケール感が違うんですよね(^^)

コロンバスのWBNS-10TV 訪問

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WBNS-10TV

オハイオ州コロンバスにある放送局で、1949年(昭和24年)に放送を開始した CBS系列の WBNS-10TV channel 10を短時間でしたが訪問しました。

タイムテーブルでは、地元ローカルニュース番組を最も重視しており、あとはCBSネット番組と再放送番組で編成していました。
1990年当時、番組を購入すると5年間の放送権があるようで、映像品質が劣化しないようにアナログVTRから SONYのデジタル記録VTRにダビングしていました。担当の方が SONYの VTRは素晴らしいと言ってました(^^)

印象的だったのは、報道部門の記者には一人に一台のPC端末があり、取材した情報は、すべてデータベースに直接入力していたことでした。

1990年当時の日本と言えば、すべてが手書き原稿かワープロの紙ベースです。データ共有の概念も希薄、高価で操作が難しいパソコンを扱うのは、技術部門しかいませんでした。

この写真アルバム(5枚)は、1990年当時のテレビマスターなどの放送設備、懐かしいですね(^^)写真をクリックしてください。

当時、オリンピックやスポーツ中継会場にある各国メディアの記者席に行くと、欧米の記者席にはネット回線、日本の記者席には黒電話とFAX機が設置されていました。日本の記者席はすぐ分かる・・・(^^);;