MIT Media Lab(メディア・ラボ)

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Massachusetts Institute of Technology (MIT)

海外研修の最大の目的が、1985年に設立されたMITメディアラボ(Media Lab)でした。

当時、日本でも本や雑誌で紹介され、主に表現とコミュニケーションに利用されるデジタル技術の教育、研究を専門としていました。

多くの研究グループは、芸術から工学まで広い分野を融合したもので、玩具や楽器、人工知能、CG、映画、ホログラフィー、放送、新聞、出版など多様な面白い研究をしていました。

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MIT Media Lab

「未来のメディア」も研究しています。すべての研究プロジェクトは、先ず「見えるデモ」を創り出していました。

研究スタイルもユニークで、従来の秘密主義を廃したオープン性は、メディア・ラボそのものが未来のメディアと言えたでしょう。

有名な言葉があります。「デモか死か」とは、デモとして試作(公開)できない研究は、死(中止)を宣告されるというものです。

日本から来ていた閉鎖的なメーカーの研究員は戸惑ったようです。

<メディアラボの思想>

創造力は、異なる学問分野や背景や文化や出来事が、予期しない形で組み合わされることによって増幅されるのである。芸術的な考えが工学上のデッドロックを突破することもあれば、少年の無邪気さが年をとった人間のアイデアの引金を引くこともある。

ホテルの部屋とハロウィン

1990年、ホテルの部屋
ホテルの部屋

ボストンの宿泊したホテルの部屋です。ゆったりしたサイズと部屋の広さでくつろげました(^^)

東芝のノートPC(ダイナブック)から電話モジュラージャックに接続。

ターミナルモードでコンピューサーブ経由と TYMNET(国際通信サービス)経由で、当時のニフティ・パソコン通信サービスに接続するスクリプトを設定しました。

ホテルの内線電話から外線発信、ゲートウェイのタイミング調整など、何回も試行錯誤しながらコマンドを打ち込んだのを記憶しています。

日本のJTBへの連絡(FAX印刷サービスでしたが)や、訪問先アポイントの確認をメールでしていたので、両方の接続を確認した時は正直ホッとしました。

・・・初めての海外通信でしたので、ドキドキしてましたね(^^)

ハロウィン
ハロウィン

ボストンは、ちょうどハロウィンの時期で、ホテルのカフェはこんな感じでした。

当時、私にはハロウィンに馴染みがなく、面白いデザイン・習慣だな〜と感じていました。

ほぼ毎日ここで朝食を食べてから出かけていたと思います。

メニューは、ほとんどコーヒーとマフィン、エッグ・・・・くらいでした(^^)