How We Decide(我々の意思決定の仕組み)

NewYork Central Park

最近、特に日本の政治や経済面、そして企業内でも「決断力」「優柔不断」「実行力不足」「決定の遅れ」「問題の先送り」など、人の意思決定や判断について関心が集まっています(^^)

ニューヨーク在住のLiberty(リバティ)さんのブログ「NYの遊び方」に興味深い記事がありました(^^)以下一部引用です。

>>人間が何かを決めるときって、理論的な分析とか合理性に基づく判断とか、いろいろ理性が大事なように思いがちですけど、実は最終的に『決断』するのは「感情」の機能なんです。

サービス業における「お役所的な対応」の問題とか、GoogleほかIT企業のオフィスが「感性」を刺激し、育む遊びの要素が多くなってることの科学的な説明にも、たぶん、つながってくるのでしょうね・・・。<<

最近目立つのが「脳コーナー」ということですが、日本とは趣が違います。
“How We Decide”(我々の意思決定の仕組み)という本が紹介され、これまでの常識をくつがえす内容満載!らしく必見、面白いですよ(^^)

ニューヨークもそろそろ桜の季節でしょうか。桜のトンネル写真、いいですね(^^)

日本と韓国の成長戦略

1990, Times Square
One Times Square / Alex Castellá

1990年のNewYork「タイムズスクエア」です。一等地に日本のミノルタ(カメラ・コピー機など)の広告、日本メーカーの勢いを感じます。

右の写真は2006年、韓国サムスン電子の広告があります。ニューヨークのど真ん中で、米国市場に売り込み攻勢をかけています。年月の変遷が伺えます。

韓国産業界やスポーツ界などの勢い、韓国の近年の躍進には目を見張ります。

韓国の世界(グローバル)を見据えた産業政策があります。映画の振興、CGコンテンツやIT、携帯、テレビ、自動車など全てが外向きになっています。かって、日本が目指した産業政策でした。違いは日本の場合、自動車、電機など製造業に極端に偏っていたことです。

日本はいま一度、成長戦略とイノベーション戦略をゼロから再構築すべきです。