ハーバード大学博物館のアイヌ民族

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Ainu of Harvard Museum

ハーバード大学博物館の中にアイヌ民族についての展示を見つけました。アイヌ民族の衣装や木彫りの舟、使用していた道具、日用品などでした。

1990年当時、日本はアイヌを先住民族として認めておらず、日本国内では、アイヌ文化は「野蛮」「未開」とされ、劣等的・否定的に扱われることが多くありました。

米国のハーバード大学内でアイヌ関連の展示を見るとは思いもよらず、嬉しくなったと同時に、アイヌ民族がもっていた独自のデザインや文化を学び、いち早く吸収しようとする素晴らしい探究心と向上心を感じました。現在のコレクションは下記サイトから見れます。

MIT Media Lab の言葉ですが、「創造力は、異なる学問分野や背景や文化や出来事が、予期しない形で組み合わされることによって増幅されるのである。」素晴らしいですね。

ハーバード大学博物館の展示

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Harvard Museum

1990年当時は、薄暗い照明で決して奇麗とはいえない展示、いかにも学術的?といわれるようなごちゃごちゃした内部でした(^^)

ハーバード大学博物館内の写真です。サムネイル画像をクリックすると、大きな画像で見ることができます。

鉱物系博物館の展示をはじめて見ました。印刷やメディアでは表現できないのではないかと思われる、透明感や深い沈むような色合いがあり、鉱物がもっている無限の色彩と造形の美しさが、特に印象に残りました。

いまは、ネットで見ると内部や展示も奇麗になっているようです(^^)

博物館展示写真アルバムです。