鳴った鐘の音は止められない(You can’t unring a bell)に挑戦!

Unimpossible Missions|鳴った鐘の音は止められない(You can’t unring a bell)|GE

 GEの企業広告キャンペーン Unimpossible Missions(不可能への挑戦)に面白い実験動画があります。

英語圏では「起きてしまったことは元に戻せない」と言う時、しばしば You can’t unring a bell(鳴った鐘の音は止められない)という慣用句を使うようです。

そこで、本当に「鳴った鐘の音は止められない」のか? 不可能なのか?

難題の解決策の発案者は、GEが世界の理系学生を対象に開催したコンテスト「Unimpossible Missionsユニバーシティ・エディション」で最優秀賞を勝ち取ったクリス・グエンさん(インタビュー/YouYube)です。

ミャンマー、ヤンゴンの住民の方々、そして「赤ちゃん」が参加して実施したユニークで面白い科学実験が下記のYouTubeです。

発明家トーマス・エジソンを創始者とする GEは、「アイデアと科学技術があれば、不可能と信じ込まれてきたことでさえ覆すことができる。映像をご覧になればきっと”不可能はもっと可能になる”と勇気を持てるはずです」と述べています。

世界初の西部劇映画は1903年製作「大列車強盗」

Screenshot from The Great Train Robbery (1903) / Wikipedia
Screenshot from The Great Train Robbery (1903) / Wikipedia

映画「大列車強盗」(The Great Train Robbery)は、米国で1903年(明治36年)に製作・公開されたサイレント映画です。発明王・映画の父とも言われるトーマス・エジソン率いるエジソン社が製作した作品で、監督・製作・撮影はエドウィン・S・ポーターが務めました。

世界初の西部劇映画と呼ばれ、アメリカ映画では初めてといえる本格的なプロットを持った作品です。12月1日に公開、興行的にも大ヒットして「アメリカ映画の古典」と呼ばれ映画史的に高く評価されています。娯楽活劇の王道ですね(^^)

当時の映画はワンシーンワンショット撮影が主流で、カメラも固定されていました。この作品もワンシーンワンショットで撮られ、14シーンで構成されているものですが、ロケーション撮影(当時はセット撮影が主流)や、縦の構図の利用、並行描写、パン撮影などといった映画撮影技術が使われ、映画独特の技法を使って表現した最初の映画の一つとなっています。

エジソンは、フランスのリュミエール兄弟と並んで「映画の父」と言われ、映画をのぞき観る装置「キネトスコープ」を発明しています。キネトスコープ用フィルム(1894年)として、日本女性の歌舞伎舞踊を撮影した動画が公開されています。GIFアニメやCOUB、Vineなど、ループ動画の面白さの元祖です(^^)