Googleデジタルワークショップのすすめ

デジタルマーケティング修了認定証を取得 / Google

Googleのデジタルワークショップは、検索の仕組みやソーシャルメディアの活用方法など、デジタルマーケティングの基礎を動画でわかりやすく学べます。
あなたのビジネスでインターネットを活用するヒントを見つけられます。最後まで無料で学習することができます。

WEBサイトや、ソーシャルメディアをはじめとするデジタルツールを活用している企業は、それらを活用していない企業に比べて、1人あたりの生産高が50%も高いことが Googleの調査(2016年)で明らかになっています。

少子高齢化が進む日本国民のITスキル向上は、生産性を向上させ、社会保障費を抑制します。いま、最初から学習しています(^^) 独学の思い込みなどもあるようです。試験では「おや?」と思うこともあって、楽しく学習しています(笑) 受講をお薦めします。

Googleデジタルワークショップでは各種デジタルツールを使いこなし、デジタルマーケティングの活用ができる人材の育成支援として、オンラインツールやセミナーを通じたトレーニングを企業や個人向けに提供しています。2020年までに 50万人に受講して頂くことを目指しています。

日本の開業率が他国と比べて非常に低い水準が続いているのがデータ(下図)から見えます。なぜでしょうか? 日本が「2017年デジタル競争力ランキングで 26位」と評価されるのも極めて妥当のように思います。

出典:経済産業省 中小企業白書 2014, 2001 – 2012 をもとに作成 / Google

イノベーションジャパンは、日本をもっと元気にするために Googleと自治体等が協力し、日本全国各地の中小企業のデジタル化を推進し情報発信を支援することで、地域経済を活性化し日本経済に貢献することを目指しています。

3 つのカテゴリで地域経済の活性化を目指す。/ innovationjapan.withgoogle.com

日本の未来投資戦略と”不安な個人、立ちすくむ国家”を読む

未来投資戦略2017(素案) (概要) / 内閣府

2017年6月9日に「Society 5.0(ソサエティ5.0)」の実現を目指して「未来投資戦略2017」が閣議決定されました。

この「未来投資戦略2017」と、経済産業省の次官・若手プロジェクトが作成した「不安な個人、立ちすくむ国家(pdf)」を、どのように読んだでしょうか?

「未来投資戦略2017」を読んでも、安倍政権の「成長戦略で明るい日本」が霞んで見えてしまいます。
経済産業省の「不安な個人、立ちすくむ国家」でもその一部分が指摘されていますが、高度成長時代(日本が発展途上国)に確立させてしまった「協調組合主義的な価値観」からの脱却の難しさです。

世界競争力上位の世界各国は「イノベーション」と「創造力」そして「デジタル経済」への積極投資で、産業構造を適応させ経済を発展させています。また、旧来の法律や制度を見直し「国民の幸福度」を高めています。

どのような高度の成長戦略でも基本は「人間」です。個人が持っている素晴らしい能力や、多様な才能を抑制する組織や企業は発展しないのが21世紀です。人工知能(AI)やFinTech、コンピュータ・データサイエンス分野など「デジタル競争力」の世界ランキング、日本は26位です。

「英国病」に例えた「日本病」、その複合的な疾病を治すためには国民と官僚の覚悟、財界やマスメディアの覚悟、そしてリーダーの覚悟が必須です。「モデル無き時代」を切り拓くのが先進国です。

不安な個人、立ちすくむ国家~モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか~ / 経済産業省