世界的論争の映画「おクジラさま〜ふたつの正義の物語〜」

映画「おクジラさま〜ふたつの正義の物語〜」/ Facebook

クジラを巡る世界的論争描く、ドキュメンタリー映画「おクジラさま〜ふたつの正義の物語〜」が、2017年9月から公開されます。

太地町で行われているイルカ追い込み漁を描いて、第82回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞など数々の賞を受けた「ザ・コーヴ(The Cove)」の公開以来、イルカとクジラ漁については何を発信してもバッシングされる可能性があるテーマになっていました。

「捕鯨を守りたい日本人とそれを許さない外国人」という単純な図式ではなく、賛否に縛られない多種多様な意見を捉えていきます。歴史・宗教・イデオロギー、自分と相容れない他者との共存は果たして可能なのかと?

今まさに、世界が直面している「ダイバーシティの危機」を克服するヒントがこの映画にはあります。

佐々木芽生監督は、「なぜ日本は、クジラやイルカのことで世界の非難を浴びるのか?その答えを探すために何年も太地に通っていたら、今私たちが、世界が抱えている多くの問題にぶち当たりました。
そして知れば知るほど、自分がいかに知らないかに悩みました。問題は、捕鯨やイルカ漁に賛成か、反対かではないのです。特定の動物を巡って、なぜ私たちは対立し、憎しみ合うのか。今世界で起きていること、みなさんの人生に起きていること、どうすれば私たちは分かり合えるのか。そのヒントをこの映画から見つけて貰えれば嬉しいです」と語っています。

クジラとイルカ問題を巡る世界の論争をテーマに


ジェンダーレス男子のドキュメンタリー(Genderless in Japan)

とまん from XOX: @_SWEATM

とまん(Toman Sasaki: 1993年9月14日 – )さんは、日本の男性モデル・タレント・アーティストです。音楽グループ XOX(キスハグキス)のリーダーです。

身長163cm、体重40Kgと、かなり細身なとまんさん。幼少の頃から目立つことが好きで、芸能界入りに憧れていたそうです。両親がともにデザイナーをしていた影響でファッションにも興味を持っていました。

高校時代に仙台市のモデル事務所からスカウトされてモデル活動が始まります。卒業後は、周囲と同じ様な進学や就職を希望せずシドニーに語学留学しています。

米ニューヨークタイムズが制作した興味深いドキュメンタリー「Genderless in Japan」があります。
日本のジェンダーレス男子として、Toman Sasaki(佐々木とまん)さんを取り上げて、社会規範として「男らしさ」や「女らしさ」を強要される「日本社会の生きづらさ」を描いています。

スチーマーのシーンから、「普通にあっていいものだと思うし、無くてもいいものだと思う」との言葉で始まります。最後に「とまん」さんは。「格好良く自分がなりたい姿で生きている、それが男らしいと思う」と語っています。

Genderless in Japan from The New York Times – Video on Vimeo.

Toman Sasaki is among a new wave of young Japanese men bending gender norms. “Regardless of sex, we believe we can live however we like,” he said.
By Ben C. Solomon