幸せを目指すだけが人生じゃない(TED: Emily Esfahani Smith)

Emily Esfahani Smith: There’s more to life than being happy

スタンフォード大学フーバー研究所の編集者で作家のエミリー・エスファハニ・スミス(Emily Esfahani Smith)さんの TED Talksがあります。

私たちの文化は幸せになることに執着していますが、もっと満たされる生き方があるとしたらどうでしょう?

スミスさんは「幸せは気まぐれなものだ」と語ります。そして、「生きがいを見いだすことは、自分自身のためになるだけでなく、最高の自分に高めてくれ、拠り所となる確かな手応えを与えてくれるのです」と述べています。

「生きがいのある人生」を、4つの柱で説明しています。1つ目は愛情から生まれた「結びつき」です。2つ目の柱は「目的」です。目的を持つことは、自分のやりたい仕事を見つけることとは違います。目的は自分のやりたいことよりも、何を与えられるかなのです。
3つ目の柱も、自分の限界を超えることですが、まったく違う方法「超越」です。4つ目は「ストーリーテリング」、自分で語る自分についての物語です。人生は単なる出来事の連続ではありません。自分の物語を編集し、解釈し語り直すことができます。「たとえ事実という制限があったとしても」と、情熱を込めて語っています。

最後に「幸せ」は、訪れては消えてしまいます。でも人生が本当に充実していれば、物事がまったく上手くいかなくても「生きがい」があることで踏ん張れるのです。ありがとうございました (拍手)

スミスさんの著作「The Power of Meaning(未訳)」では、「自分の仕事にやりがいを感じる人が少ないのは、なぜだろうか」として、目の前の仕事に意義を感じるための具体的な方法論が提示されています。

加仏首脳のブロマンス(Bromance)として話題となる

イタリアのシチリア島で開催された先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)では、初参加する米国のトランプ大統領の言動が注目されましたが、イケメン政治家で39歳と45歳の若い2人は明るい話題を提供したようです。

Group photo of G7 leaders at the 43rd G7 summit: Donald Tusk, Justin Trudeau, Angela Merkel, Donald Trump, Paolo Gentiloni, Emmanuel Macron, Shinzō Abe, Theresa May, Jean-Claude Juncker (from left to right) / Wikipedia

フランスのエマニュエル・マクロン(1977年12月 – )氏は、39歳で第25代フランス大統領、G7サミットに初参加です。カナダのジャスティン・トルドー(1971年12月 – )氏は45歳、2015年から第29代カナダ首相を務めています。ネットではイケメンで若い加仏首脳のブロマンス(Bromance)として人気を集めています(^^) 力強くデジタル経済を牽引します。

マクロン大統領は、トルドー首相と丘の上にある美しい町タオルミナの庭園を歩いた後、Twitterには動画とともに「フランスとカナダの友情に新しい顔が生まれた」「トルドー首相、われわれの世代が直面する問題の解決は、私たちにかかっている!」と投稿して人気になっています。
一方のトルドー首相も、スーツのジャケットを風になびかせながら地中海を望む写真と共に「マクロン大統領と初会談し、雇用や安全保障、気候について語り合った。今後も対話できることを楽しみにしている」と投稿しています。2015年11月に男女閣僚が同数について問われ Because it’s 2015(もう2015年ですから)と答えています。シンプルでいい説明でしたね(^^)