パーソナライズ化された未来の宅配便を目指す

The self-driving delivery robot / Starship Technologies

飲食店やお花屋さんなどのデリバリーを代行している専門業者 Postmatesが、ニューヨークの地下鉄駅構内で「奇抜な広告ポスター」で知名度のアップを狙っています(^^)
ニューヨーク在住のりばてぃ♪さんが投稿しています。

この Postmatesは、2011年にサンフランシスコで創業し、全米各地で地域密着のオンデマンド宅配便を展開しています。2017年3月9日からワシントンDCで、Starship Technologiesが開発したデリバリー・ロボットの運用を開始しています(動画参照)

Starship Technologiesを創業した Ahti Heinla氏とJanus Friis氏は、Skypeの共同創業者でもあり注目度も高く、既に約20億円もの資金調達を完了している有力ロボットメーカーです。モバイル技術、特別設計の自動運転ロボット、地元の配送システムを組み合わせることで、配送をより迅速にスマートにそしてローコストで効率よく行うことを目指しています。

自動運転車(無人運転)や無人配送ドローン、このデリバリー・ロボットなど、世界的に「交通や配送のラストワンマイル」を解決するイノベーションと技術革新が進行しています。市街地や田舎、山の中(^^)など、個人が居住する地域や環境に合わせたスマートでローコストな「人流」と「物流」「配送」がテクノロジーの進展で可能になっていきます。未来の宅配便は間違いなくパーソナライズ化されます。

無人の宅配ロボットから食料を盗もうとする誘惑に駆られます(笑)

映画 Alien: Covenant (2017) に登場するアンドロイド

Alien: Covenant (2017) / IMDb

リドリー・スコット監督の最新作エイリアン:コヴェナント(Alien: Covenant)には、マイケル・ファスベンダーが演じるアンドロイド「ウォルター」が登場します。

映画エイリアンには「アッシュ」、そしてプロメテウスの「デヴィッド」、スコット監督は宇宙船に必ず正体を伏せたアンドロイドを乗せています。

宇宙空間に宇宙船を送り込む巨大な惑星間企業にとって、多くの乗組員を監視する忠実な社員、その社員は人工知能(AI)のアンドロイドが最適だと言います。

同監督のアンドロイドたちはもともと、「2001年宇宙の旅」の「HAL 9000」から着想を得ているそうです。

動画(YouTube)では、3Dモデルでつくられた骨格、生命器官をモニタリングするタッチ画面、脳に挿入される特大のメモリと、アンドロイド「ウォルター」は不気味なほど「あり得る技術」でつくられている様子が解ります。

リドリー・スコット監督の「エイリアン:コヴェナント」という作品が挑むのは、人間のように行動するものを、人間がテクノロジーを使って生み出すべきなのかという問題提起でもあるそうです。生理的に衝撃を受けるような恐ろしいエイリアンと、最先端の不気味なアンドロイド「ウォルター」、面白そうですね(^^)

ロボットがロボットを手術/ボストンにあったコンピュータ博物館(1990年)