ジェンダーレス男子のドキュメンタリー(Genderless in Japan)

とまん from XOX: @_SWEATM

とまん(Toman Sasaki: 1993年9月14日 – )さんは、日本の男性モデル・タレント・アーティストです。音楽グループ XOX(キスハグキス)のリーダーです。

身長163cm、体重40Kgと、かなり細身なとまんさん。幼少の頃から目立つことが好きで、芸能界入りに憧れていたそうです。両親がともにデザイナーをしていた影響でファッションにも興味を持っていました。

高校時代に仙台市のモデル事務所からスカウトされてモデル活動が始まります。卒業後は、周囲と同じ様な進学や就職を希望せずシドニーに語学留学しています。

米ニューヨークタイムズが制作した興味深いドキュメンタリー「Genderless in Japan」があります。
日本のジェンダーレス男子として、Toman Sasaki(佐々木とまん)さんを取り上げて、社会規範として「男らしさ」や「女らしさ」を強要される「日本社会の生きづらさ」を描いています。

スチーマーのシーンから、「普通にあっていいものだと思うし、無くてもいいものだと思う」との言葉で始まります。最後に「とまん」さんは。「格好良く自分がなりたい姿で生きている、それが男らしいと思う」と語っています。

Genderless in Japan from The New York Times – Video on Vimeo.

Toman Sasaki is among a new wave of young Japanese men bending gender norms. “Regardless of sex, we believe we can live however we like,” he said.
By Ben C. Solomon

法の下で誰もが平等に結婚できるようになった(大統領自由勲章)

President Barack Obama and Ellen pose for a selfie. / ellen.warnerbros.com
President Barack Obama and Ellen pose for a selfie. / ellen.warnerbros.com

11月22日、米国で俳優のトム・ハンクスさんやロバート・デ・ニーロさん、歌手のブルース・スプリングスティーンさん、ダイアナ・ロスさん、Microsoft創業者ビル・ゲイツさん、それに元バスケットボール選手のマイケル・ジョーダンさんなど、合わせて21人に、オバマ大統領から一般市民としては最高位となる「大統領自由勲章」が贈られました。

また、建築家のフランク・ゲーリーさんや、プログラム言語 COBOLの開発と、「バグ」にまつわる逸話で知られるグレース・ホッパーさんも受章しています。

注目されたのは、人気コメディアンで司会者のエレン・デジェネレスさんです。コメディアン、女優として人気絶頂だった1997年に自分が同性愛者だとカミングアウト。女優との交際も公表しました。当時の米国ではカミングアウトしている男性有名人も少なく、女性有名人が自分は同性愛者だと公表するのは画期的でした。カミングアウト後は、嫌がらせを受けたり仕事がなくなったりと、数々の苦難を経験してきました。

オバマ大統領は「私たちの国を正しい方向に導いてくれました。何という重荷でしょう。自分のキャリアをリスクにさらしてまで、この重荷を背負ったのです。簡単にできることではありません」と、彼女を称えました。いつも人を笑わせているデジェネレスさんの目は涙で赤くなっていました。

大統領自由勲章授与式のあとトム・ハンクスさんは記者団に対し、「驚くべき栄誉だ。来年の1月には別の大統領になるが、オバマ大統領と同じように素晴らしい指導力を発揮することを願っている」と述べています。