世界的論争の映画「おクジラさま〜ふたつの正義の物語〜」

映画「おクジラさま〜ふたつの正義の物語〜」/ Facebook

クジラを巡る世界的論争描く、ドキュメンタリー映画「おクジラさま〜ふたつの正義の物語〜」が、2017年9月から公開されます。

太地町で行われているイルカ追い込み漁を描いて、第82回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞など数々の賞を受けた「ザ・コーヴ(The Cove)」の公開以来、イルカとクジラ漁については何を発信してもバッシングされる可能性があるテーマになっていました。

「捕鯨を守りたい日本人とそれを許さない外国人」という単純な図式ではなく、賛否に縛られない多種多様な意見を捉えていきます。歴史・宗教・イデオロギー、自分と相容れない他者との共存は果たして可能なのかと?

今まさに、世界が直面している「ダイバーシティの危機」を克服するヒントがこの映画にはあります。

佐々木芽生監督は、「なぜ日本は、クジラやイルカのことで世界の非難を浴びるのか?その答えを探すために何年も太地に通っていたら、今私たちが、世界が抱えている多くの問題にぶち当たりました。
そして知れば知るほど、自分がいかに知らないかに悩みました。問題は、捕鯨やイルカ漁に賛成か、反対かではないのです。特定の動物を巡って、なぜ私たちは対立し、憎しみ合うのか。今世界で起きていること、みなさんの人生に起きていること、どうすれば私たちは分かり合えるのか。そのヒントをこの映画から見つけて貰えれば嬉しいです」と語っています。

クジラとイルカ問題を巡る世界の論争をテーマに


加仏首脳のブロマンス(Bromance)として話題となる

イタリアのシチリア島で開催された先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)では、初参加する米国のトランプ大統領の言動が注目されましたが、イケメン政治家で39歳と45歳の若い2人は明るい話題を提供したようです。

Group photo of G7 leaders at the 43rd G7 summit: Donald Tusk, Justin Trudeau, Angela Merkel, Donald Trump, Paolo Gentiloni, Emmanuel Macron, Shinzō Abe, Theresa May, Jean-Claude Juncker (from left to right) / Wikipedia

フランスのエマニュエル・マクロン(1977年12月 – )氏は、39歳で第25代フランス大統領、G7サミットに初参加です。カナダのジャスティン・トルドー(1971年12月 – )氏は45歳、2015年から第29代カナダ首相を務めています。ネットではイケメンで若い加仏首脳のブロマンス(Bromance)として人気を集めています(^^) 力強くデジタル経済を牽引します。

マクロン大統領は、トルドー首相と丘の上にある美しい町タオルミナの庭園を歩いた後、Twitterには動画とともに「フランスとカナダの友情に新しい顔が生まれた」「トルドー首相、われわれの世代が直面する問題の解決は、私たちにかかっている!」と投稿して人気になっています。
一方のトルドー首相も、スーツのジャケットを風になびかせながら地中海を望む写真と共に「マクロン大統領と初会談し、雇用や安全保障、気候について語り合った。今後も対話できることを楽しみにしている」と投稿しています。2015年11月に男女閣僚が同数について問われ Because it’s 2015(もう2015年ですから)と答えています。シンプルでいい説明でしたね(^^)