セサミストリートに自閉症の女の子(ジュリア)加入

Through Julia, we aim to show that all kids are amazing, and that all kids can be friends. / Facebook

マペットキャラクターを使った子ども向けテレビ教育番組セサミストリート(Sesame Street)に、自閉症をもつ新キャラクター「ジュリア」が登場することなりました。

ジュリアちゃんは4歳の女の子、ぬいぐるみや歌が大好きで、よく笑い好奇心が旺盛、遊ぶのが大好きな新しいお友だちと紹介されています。
ジュリアちゃんは、国連が定めた4月2日の世界自閉症啓発デーに合わせ、自閉症啓発月間でもある4月中にテレビ番組のデビューを飾る予定になっています。

自閉症の認知度の低さに相反して発生頻度は高く、世界中で1,000人に1〜2人、軽い症例も含めるとおよそ100人に1人が自閉症をもっているといわれているそうです。
いまのところ医学的に治療することは不可能とされていますが、それぞれの症状に適切な療育や指導でサポートしていくことで安定した生活が送れるようになると考えられています。

ジュリアちゃんのマペット操作と、声の演出を担当するステイシー・ゴードン(Stacy Gordon)さんも、自閉症の息子をもつ母親です。ジュリアのテレビ出演をきっかけに自閉症の理解が深まれば、息子の同級生が彼の振る舞いに驚くこともなくなるかもしれないと期待を寄せています。

ジュリアちゃんを通じて自閉症の子ども達への差別や偏見を防ぎ、どう接したり一緒に遊べば良いのか、子ども達と大人が一緒に自閉症を理解しようとする素晴らしい番組になりそうです。ニューヨーク在住のりばてぃさんが記事にしています。

毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害啓発週間としています。

先生と生徒の個性的なハンドシェイクが人気!

Teacher Has Personalized Handshakes With Every One of His Students / YouTube

米ノースカロライナ州の5年生を担当する英語の先生が、生徒一人一人と、生徒の個性に合わせて楽しいハンドシェイクをしています。

そして、この熱烈なハンドシェイク・パフォーマンスが生徒たちを刺激して、クラスが活気付いているそうです(^^)
全米のテレビで取り上げられ、ネットで拡散され話題になっています。

ノースカロライナ州シャーロットにあるアシュリー・パーク・小学校(Ashley Park PreK-8 School)のバリー・ホワイト・ジュニア(Barry White, Jr)先生と生徒の楽しいハンドシェイクは人々の共感を呼んでいます。
生徒たちのハンドシェイクにそれぞれ個性があり、先生の即興パフォーマンスも面白く YouTubeやFacebook(1億2千万超え)、Twitterなどで爆発的に拡散して再生されています。

教育に革命を!ケン・ロビンソン卿(TED)や、NYCブルックリンのロペス校長先生の素敵な言葉「一度に一人ずつ。一人一人が大切なんだ。」とも共通しますが、「一人一人の個性」を尊重する姿勢が子どもたちの創造力を引き出し、学習意欲も高めているように思います。

他の先生たちも実践されているようですよ(^^)