なぜ画面を見て過ごしていると幸せから遠のくのか(TED: Adam Alter)

Adam Alter: Why our screens make us less happy.

身近にある電子機器の画面は、私たちにどんな影響を与えているでしょう? 心理学者のアダム・オルタ―(Adam Alter)さんは、そうした画面が私たちからどれだけの時間を奪い、それをどんな時間にしているのか研究しています。

スマートフォンやタブレット、コンピューターの画面をじっと見て時間を過ごすことで、どんなに惨めなことになりうるのか、そしてどんな対策が取れるのかを語ります。

オルターさんは「シリコン・バレーのすぐそばにある学校ウォルドルフ・スクール・オブ・ ザ・ペニンシュラでは 中学2年までコンピューターを使いません。とても興味深いのは、その学校に通う子どもの75%がシリコン・バレーにある優良ハイテク企業の幹部を親に持つことです。この話を聞いて、私は驚くと同時に興味を持ち、電子機器の画面が私や家族、愛する人たち、ひいては世の人々にどんな影響を与えているのかを深く考え始めました」と語っています。

どうすれば良いかを考えるヒントが西ヨーロッパにあります。職場でたくさんの素晴らしいアイデアが採用されています。オランダの例を1つ挙げます。こちらはある設計事務所です。ここでは机が天井から吊るされているんです。毎日夕方6時になると、誰にメールをしていようが何をしていようが机が天井まで上がっていきます。(笑) (拍手)

Amazon Robotics Challenge 2017は ARCV(オーストラリア)が制す

名古屋開催の 2017年アマゾン・ロボティクス・チャレンジ(Amazon Robotics Challenge 2017)で、オーストラリア・ロボティック・ビジョン・センター(ARCV)が上位8チームの決勝(7/30日)を制して8万ドル(約880万円)を獲得しました。

ARCVは、オーストラリアの4大学が参画している研究拠点 Australian Centre for Robotic Vision の研究者と学生達で結成するチームです。2016年の商品仕分けロボットコンテスト(Amazon Picking Challenge 2016)では6位でした。

The Australian Centre for Robotic Vision (ACRV) Team / Facebook

優勝した ARCVは、いま主流のアームロボット型ではなく、2万4千ドル(約264万円)という安価なカスタムロボット(Cartman)を設計製作。画像認識と機械学習のオリジナル方式を開発して、雑然とした環境下でもピック&プレイスのタスクがこなせるとしています。

Results: ROBOTICS CHALLENGE JULY 27-30, 2017

世界各国から16チーム(下記)が参加しました。2位はドイツのボン大学、3位はシンガポールの南洋理工大学。日本勢では初参加の NAIST-Panasonicが6位でした。世界の大学ロボットコンテストのようになってますね(^^)

  • MC^2: 三菱電機、中部大学、中京大学
  • NAIST-Panasonic: 奈良先端科学技術大学院大学、パナソニック
  • Team T2: 鳥取大学、東芝
  • Team K: 東京大学
  • MIT-Princeton: マサチューセッツ工科大学、プリンストン大学
  • Team Duke: デューク大学
  • PLAID: カーネギーメロン大学
  • GMU-Negev: ジョージメイソン大学、ネゲヴ・ベン=グリオン大学
  • ACRV: クイーンズランド工科大学
  • IITK-TCS: インド工科大学カーンプル校、タタ・コンサルタンシーサービシズ
  • TKU M-Bot: 淡江大学
  • Nanyang: 南洋理工大学
  • NimbRo Picking: ボン大学
  • UJI RobInLab: ジャウメ1世大学
  • Applied Robotics: スマートロボティクス、シドニー大学
  • IFL PiRo: カールスルーエ工科大学、ヘルムートシュミット大学