アートとテックが融合したMV AUTOMATICAと CYMATICS(Nigel Stanford)

ニュージーランドのウェリントン出身で、現在はニューヨークを拠点に活動しているアンビエント/トランス系のミュージシャン、ナイジェル・スタンフォード(Nigel Stanford)さんの面白いMV(ミュージックビデオ)があります。この「AUTOMATICA」は、ロボットアームの生きているような動きと、エスカレートする演奏が破壊的で未来を暗示してるような・・・(^^)

スタンフォードさんの2014年発表作品「CYMATICS」では、クラドニプレート(Chladni Plate)や、テスラコイル(Tesla Coil)、水、火などを使用して、音楽を可視化したアート的で面白いミュージックビデオは、YouTubeだけで約1,400万回再生されています。

世界最小かつ最軽量人工衛星をインドの青年が開発

Rifarh Shaarook @Rifarh_Shaarook / Twitter

インド初の国産人工衛星打ち上げ計画を指揮した科学者でもあるアブドゥル・カラーム元大統領にちなみカラームサット(KalamSat)と名付けられた人工衛星は、世界最小3.8cmの立方体で重さはわずか64gという超軽量化に成功しています。

この人工衛星は、インド南部タミル・ナードゥ州出身の18歳、リファス(Rifath Shaarook)さんと、インドの科学教育機関「スペース・キッズ・インディア」に在籍する研究チームによって開発されました。

NASAの教育プログラム(Cubes in Space)によって打ち上げられることになったカラームサットは、炭素繊維を素材として 3Dプリンタによって出力されています。鉄の4分の1の比重で10倍の強度を持つ「軽くて強い炭素繊維」を活用することで、重さわずか64gという超軽量化に成功しています。小さな人工衛星には、温度や湿度など、8台のセンサーが内蔵され、加速度や回転を計測したり、地球磁気圏を観測したりすることができます。

2017年6月にヴァージニア州東部海岸にあるワロップス飛行施設から打ち上げ、4時間にわたって弾道飛行しながら、宇宙の微小重力環境で12分間稼働させる計画です。

NASAは、宇宙探査にまつわる幅広い研究開発活動において、積極的に外部の優秀な人材や独創的なアイデアを受け入れ支援しています。11歳から18歳までの子どもを対象にした「キューブス・イン・スペース」もその一つ、素晴らしいですね(^^)