映画 Alien: Covenant (2017) に登場するアンドロイド

Alien: Covenant (2017) / IMDb

リドリー・スコット監督の最新作エイリアン:コヴェナント(Alien: Covenant)には、マイケル・ファスベンダーが演じるアンドロイド「ウォルター」が登場します。

映画エイリアンには「アッシュ」、そしてプロメテウスの「デヴィッド」、スコット監督は宇宙船に必ず正体を伏せたアンドロイドを乗せています。

宇宙空間に宇宙船を送り込む巨大な惑星間企業にとって、多くの乗組員を監視する忠実な社員、その社員は人工知能(AI)のアンドロイドが最適だと言います。

同監督のアンドロイドたちはもともと、「2001年宇宙の旅」の「HAL 9000」から着想を得ているそうです。

動画(YouTube)では、3Dモデルでつくられた骨格、生命器官をモニタリングするタッチ画面、脳に挿入される特大のメモリと、アンドロイド「ウォルター」は不気味なほど「あり得る技術」でつくられている様子が解ります。

リドリー・スコット監督の「エイリアン:コヴェナント」という作品が挑むのは、人間のように行動するものを、人間がテクノロジーを使って生み出すべきなのかという問題提起でもあるそうです。生理的に衝撃を受けるような恐ろしいエイリアンと、最先端の不気味なアンドロイド「ウォルター」、面白そうですね(^^)

ロボットがロボットを手術/ボストンにあったコンピュータ博物館(1990年)

拡張現実の未来を描くSF: Strange Beasts(奇妙な獣たち)

Strange Beasts / Magali Barbé

拡張現実(AR)や複合現実(MR)の未来は、ゲームや疑似体験の世界だけなのでしょうか?

主人公の男性が複合現実世界を構築するツールで、奇妙な獣のような仮想ペットを創り出して遊びます。

また、主人公のライブラリーに存在する一人の少女(Anna)も、奇妙な海洋生物を生み出していつも遊んでいます。

ところで、この幼い少女(Anna)の存在は・・・?

私たちの夢の中や想像したもの、あるいは大切な記憶や思い出を再現(構築)するツールとして拡張現実(AR)が発展するのかもしれません。

制作したのはロンドンをベースにして活動、アニメーションや Maya,Nuke,After effectなど、CG全般にスキルをもっている Writer/Director/Previs Artistの Magali Barbeさんです。

I have previously worked is places such as: The Third Floor, Passion Pictures, Framestore, The Mill.

Strange Beasts from Magali Barbé on Vimeo.

素晴らしいショートフィルム World Builder