メインクーン(Maine Coon)の猫オマールは世界最長か

Omar the Maine Coon / Stephanie Hirst

メインクーン(Maine Coon)は、イエネコの中でも大きな品種のひとつであり、長毛種でジェントル・ジャイアント(穏やかな巨人)という愛称を持つ身体的な特徴と、その賢さと遊び好きなことでも知られています。

オーストラリアのメルボルンに住んでいる、猫のオマール(Omar)3歳は、2013年に飼い主のステフィー・ハースト(Stephanie Hirst)さんにもらわれた時、他の兄弟子猫たちと同じ大きさだったそうです。しかし、いまや体重14kg、体長は 120cmにも成長しました。

巨大猫のオマールがネットで有名になると、ギネス・ワールドレコーズがオマールのサイズを送ってくるようハーストさんに連絡してきたそうです。現在の記録保持者は、英北部ウェストヨークシャーのウェイクフィールドで暮らす、体長118cmのメインクーンです。

普段は穏やかなオマールはネットで有名になって以来、オーストラリアの大手新聞や全国ネットのテレビ番組、そして世界中のメディアにも登場しています。飼い主のハーストさんは、ギネス世界記録よりも「猫のオマールは、もともとののんびりした生活に戻りたいだろう」と気遣っています。

ハーストさんは、「オマールは、トランポリンで昼寝して、カンガルーの肉をまた食べて、夜私たちの安眠を妨害する生活に戻るのを、ただ楽しみにしているんです」「普通の飼い猫に戻れることの方がうれしいと思う」と述べています。

有名になりたかったジャン=ミシェル・バスキア(Jean-Michel Basquiat)

Jean-Michel Basquiat / IMDb

ジャン=ミシェル・バスキア(Jean-Michel Basquiat、1960年12月 – 1988年8月12日)はニューヨーク市ブルックリンで生まれた米国の画家です。グラフィティ・アートをモチーフにした作品で知られています。

ブルックリンの中流家庭に生まれ、母は幼い息子を美術館によく連れて行ってます。7歳のとき、車にはねられ入院。その入院中に母が贈った「グレイの解剖学」の頭版は、その後の作品の重要なモチーフになります。

17歳の時に友人とインチキ宗教を生業とする、架空のキャラクター〈SAMO〉を創り出し、ダウンタウンで署名入りの詩的な落書きをして知られるようになります。

その後、ハイスクールを中退、手作りの絵葉書や、Tシャツを売ってお金を稼ぐようになり、やがてクラブ57(Club 57)の常連となり、マドンナとも付き合うようになります。美術界に足を踏み入れたバスキアは、米国ポップアートの旗手アンディ・ウォーホル(写真: at Mr. Chow. April 21, 1986.)に認められて人気と栄誉を得るようになります。

1250点を超えるドローイングと900点を超える絵を残し、オーバードースにより27歳の若さでこの世を去ったジャン=ミシェル・バスキア。彼の夢とは、そして望んだものは何だったのでしょう。

2010年サンダンス映画祭 ドキュメンタリー部門正式出品作品。1980年代のアート界に新風を吹き込んだアーティスト、ジャン=ミシェル・バスキア。本人の貴重なインタビュー映像をもとに綴られる初のバスキア・ドキュメンタリー作品です。