アイヌ語トランプ(Aynu language playing cards)

Aynu language playing cards / ことのは(及川久美子)

アイヌ語トランプは北海道の苫小牧市弥生町に住む及川久美子さんが、アイヌ語を広く知ってもらおうと訪日外国人向けに作成しました。

このトランプは、アイヌ文化の伝承者として知られる平取町二風谷に住む山道康子(アイヌ名:アシリ・レラ)さんの協力を得て、約半年間かけて完成させました。

アイヌ文化に関心を持ち、長年、アイヌ語に触れてきた及川さんは、「道内の地名の大半はアイヌ語に由来している。北海道が誇れる文化だが、消滅の危機にある」と話します。

アイヌ語トランプは、カードの上半分にさまざまなアイヌ語を記載。発音をカタカナとローマ字で表記し、その下に日本語と英語で語句の意味を記しています。54枚すべて違う単語で構成しています。

アイヌ語トランプは1,000円。白老のアイヌ民族博物館や苫小牧西港フェリーターミナルの土産店「メモリア」など、北海道内約20カ所で購入できます。

また、北海道デザインのアンテナショップ「MUSEUM STORE」や Amazonでも購入できます。
Amazonでは制作「ことのは」で、英訳付き「ことわざかるた」とともに出品しています。

Aynu language playing cards / ことのは(及川久美子)

アイヌ民謡のわらべうた:ピリカ ピリカ(Pirka Pirka)


岩内町にある木造総金箔大仏の英語パンフレット作成

帰厚院 住職 成田賢一さん / Faavo

北海道の岩内町は、積丹半島の付け根にあり、明治の頃からニシンの漁場として繁栄していました。40年前は3万人に迫る勢いがありましたが、近年は漁業の衰退等から過疎化も進み、人口約1万3千人台まで減少しています。

一般サラリーマンからお坊さんになった帰厚院住職の成田賢一さんは、岩内町の重要文化財である帰厚院大仏の英語版パンフレットを作成したいと、クラウドファンディングに挑戦しています。
地域活性化には、地元の協力と英語力は必要不可欠とも考えているそうです。

東京以北最大の「高さ6.8mの木造総金箔大仏」のインパクトもあって、クラウドファンディング開始3日目(残り32日)で目標額の20万円を超えて話題になっています(^^)

日本におけるアスパラガス栽培の発祥の地でもある岩内町には、ニセコ(Niseko)の近隣町村から外国人観光客も増加しているそうです。また、スキー場やリゾート開発なども計画されており、これからの発展も見込まれます。

創業明治32年の「カネタ吉田蒲鉾店」、創業明治44年のテント店「村本テント」、漁師家系直系の水産加工会社「石塚水産」など、地域活性化と岩内町の魅力や老舗の名店をもっと知ってもらいたいと思い、「返礼品」もここでしか手に入らない限定品ばかりです(^^)

帰厚院 阿弥陀如来大仏像 (岩内町有形文化財) / Facebook