大地の芸術祭 十日町市まつだい農舞台
新千歳空港から新潟空港まで1時間10分、新潟駅から長岡、越後川口で乗換えて十日町市まで2時間20分。38年前と変わらぬ汽車の旅、車窓や駅名は懐かしく映ります。 十日町市から「北越急行ほくほく線」で松代(まつだい)まで10…
新千歳空港から新潟空港まで1時間10分、新潟駅から長岡、越後川口で乗換えて十日町市まで2時間20分。38年前と変わらぬ汽車の旅、車窓や駅名は懐かしく映ります。 十日町市から「北越急行ほくほく線」で松代(まつだい)まで10…
第1回大地の芸術祭は、2000年7月20日から9月10日までの53日間開催され、海外32の国と地域から参加したアーティストによる148作品が設置され、開催期間中の来場者数は約163,000人だったそうです。 今年の第5回…
ヴィクトール・エミール・フランクル(Viktor Emil Frankl、1905 – 1997)さんは、オーストリアの精神科医、心理学者です。第二次世界大戦中、ユダヤ人であるが為にナチスによって強制収容所に…
第5回目となる大地の芸術祭「越後妻有アートトリエンナーレ2012」が7月29日から開催されます。越後妻有(つまり)は、新潟県十日町市と津南町からなる、自然と人間が共に暮らす「里山」が今も残る地域です。 大地の芸術祭(公式…
桑原悠(はるか)さんの自己紹介文(Twitter)です。 新潟県中魚沼郡津南町議会議員。25歳。農ギャルであり、東京大学公共政策大学院(GraSPP)の学生でもある。座右の銘「政策は、総合芸術である」。 桑原はるか(Tw…
新潟にもアトリエがあるドイツ人・Antje Gummels(アンティエ・グメルス)さんの作品「内なる旅」1,180個の眼(目)すべて、作者が心をこめて描いたそうです。 自然の深い「緑の森」と幻想的な「青い目」のコントラス…
大地の芸術祭は、越後妻有地域(新潟県十日町市+津南町)の里山を舞台に3年に1度開催される世界最大の国際芸術祭です。 越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭2009 の写真です。 田畑、民家、廃校などの里山を活かし、世…
ブログ「日本の原風景」。新潟県十日町市(松代・松之山)の風景写真を掲載しているサイトで、野ウサギの赤ちゃん写真を見つけました(^^) 新潟県十日町市名ヶ山、山深い農家、庭や里山、田んぼの周りには、ヤギ、ニワトリ、カエル、…
新潟県十日町市松之山にある、「森の学校」キョロロ(十日町市立里山科学館)です。キョロロは、参加体験型の拠点施設として里山などの自然環境を地域の宝ととらえ、市民、大学、民間企業等とともに地域の宝を研究しています。 その宝を…
新潟県十日町市名ヶ山には、いままで3度くらい行った覚えがあります。小学生時代に2回、そして就職してすぐの頃に行っています。 昭和50年ころは、札幌から列車で函館、青函連絡船で青森へ、青森から秋田へ。羽越・信越本線で新潟県…