選択の科学 の著者:シーナ・アイエンガー(TED Talks) 

Sheena Iyengar(シーナ・アイエンガー)/ Wikipedia
Sheena Iyengar(シーナ・アイエンガー)/ Wikipedia

シーナ・アイエンガー(Sheena Iyengar)さんは、1969年カナダ・トロント生まれ。米スタンフォード大学で社会心理学の博士号を取得して、いまはコロンビア大学ビジネススクールの教授です。
両親がインドからの移民で、米国に移住した3才の時に眼の病気を患い、高校に上がる頃には視力を失っています。

シーク教徒の厳格な教義(両親が着るものから結婚相手まで宗教や慣習で決める)に従って育てられてきたのですが、米国の教育を受ける中で、「自分で選ぶこと」こそ米国の力であると「選択」を研究テーマにすることを思い立ったそうです。

この TED Talks「選択をしやすくするには」では、カスタマイズされた体験や製品は誰もが望むものですが、膨大な数の選択肢を目にすると消費者はどうしていいのか分からなくなります。

シーナ・アイエンガーさんが、興味深い新しい研究調査をもとに、企業(または団体・人々)がいかに選択体験を改善できるかを説明しています。

2010年の7月のTEDGlobal「選択術」では、コーラVSペプシといった日常的な選択からシリアスなものに渡り、選択における驚くべき見解を明らかにしています。

新・世界七不思議とタージ・マハル(インド)

タージ・マハル(Taj Mahal)/ Wikipedia
タージ・マハル(Taj Mahal)/ Wikipedia

タージ・マハル(Taj Mahal)は、インド北部アーグラにある、ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのため建設した総大理石の墓廟(1632年着工-1653年竣工)です。

「人類の創造的才能を表現する傑作」と評価されて、1983年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録され、インド観光の目玉的存在。年間400万人(うち外国人は20万人)の観光客が訪れるそうです。

全体で28種類もの宝石・宝玉が嵌め込まれて、ペルシャやアラブ、果てはヨーロッパから2万人もの職人を集め、22年の歳月をかけて建造された「世界一豪華な建物」とも言われますが、美しいですね(^^)

2007年には新・世界七不思議(New Seven Wonders of the World)に選出されています。「不思議」と翻訳されていますが、英語の「wonder」には「驚異的なもの」という意味もあり、そう解釈するほうが良いようです。

New Seven Wonders of the World / Wikipedia
New Seven Wonders of the World / Wikipedia