青春とは人生の一時期のことではなく心のあり方のこと。

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サミュエル・ウルマン:ウィキペディア(Wikipedia)
「80歳の歳月の高見にて」に収められた詩 ”YOUTH”(青春)から

ダグラス・マッカーサー(Douglas MacArthur, 1880年1月26日 – 1964年4月5日)が座右の銘として執務室に掲げたことから、日本でも知られるようになりました。
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青春とは人生の一時期のことではなく心のあり方のことだ。
若くあるためには、創造力・強い意志・情熱・勇気が必要であり、安易(やすき)に就こうとする心を叱咤する冒険への希求がなければならない。

人間は年齢(とし)を重ねた時老いるのではない。理想をなくした時老いるのである。
歳月は人間の皮膚に皺を刻むが情熱の消失は心に皺を作る。悩みや疑い・不安や恐怖・失望、これらのものこそ若さを消滅させ、雲ひとつない空のような心をだいなしにしてしまう元凶である。

六十歳になろうと十六歳であろうと人間は、驚きへの憧憬・夜空に輝く星座の煌きにも似た事象や思想に対する敬愛・何かに挑戦する心・子供のような探究心・人生の喜びとそれに対する興味を変わらず胸に抱くことができる。

人間は信念とともに若くあり、疑念とともに老いる。自信とともに若くあり、恐怖とともに老いる。希望ある限り人間は若く、失望とともに老いるのである。

自然や神仏や他者から、美しさや喜び・勇気や力などを感じ取ることができる限り、その人は若いのだ。感性を失い、心が皮肉に被われ、嘆きや悲しみに閉ざされる時、人間は真に老いるのである。そのような人は神のあわれみを乞うしかない。
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素晴らしい詩ですね。名言に頼るのではなく、カッコ悪くても自分の言葉で語り、希望をもって謙虚に新しいことにチャレンジする人は青春ですね(^^)

マッカーサーの名言「老兵は死なず。ただ消え去るのみ」、自ら強い意志と勇気をもって引退し、若い兵士に希望を与える名言(青春)ですね(^^)

Old soldiers never die; they just fade away.

Douglas MacArthur in Manila, ca. 1945 / Wikipedia

最近、超高齢化社会の歪やイノベーションができない日本、若者の失業・就職難などのニュースを聞く度に、アメリカ軍の将軍(元帥)で、GHQ最高司令官だったダグラス・マッカーサー(Douglas MacArthur)の有名な「老兵は死なず、ただ消え去るのみ(Old soldiers never die; they just fade away.)」という言葉が思い浮かんで来ます。

この言葉の本当の意味は・・・Flash動画(NBC News)は、マッカーサー71歳の演説です。
In his retirement speech, General Douglas MacArthur makes his famous pronouncement, “old soldiers never die, they just fade away.”

マッカーサーは、夢と希望にあふれた若き軍人時代に「老兵は死なず(Old soldiers never die)」の戦陣歌(YouTube)を誇り高く歌っていました。

自分が若き日に、最前線で散華することなく「用済みの老兵」と歌っていたその老兵にいつしか自分もなってしまった。ならばその歌詞のとおりに自分も第一線にとどまることなく、静かに身を引きたいと思う。という謙譲の意味をこめて使われた言葉です。

戦陣歌「Old Soldiers Never Die」です。

「Old soldiers …」の歌とは、
若い軍人が「老いぼれ達の出番はもうない。彼らは戦いで死ぬことも無く、ただ消えていくだけだ。最前線で戦って散華するのは自分たちだ。」という気持ちをこめて歌う戦陣歌(風刺歌)です。

下記のサイトでも、その解釈について掲載されていました。

青春とは人生の一時期のことではなく心のあり方のこと。