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先住民族

Kawamura Kaneto Ainu Museum

日本最古の私設アイヌ資料館「川村カ子トアイヌ記念館」

川村カ子トアイヌ記念館は、旧近文コタン内に設立された、アイヌ文化の正しい伝承を目的とした私設の資料館です。1916年(大正5年)に上川アイヌの首長川村イタキシロマが、自宅とは別に「チセ」を建てて展示資料を公開する「アイヌ… 

ミニFMラジオ放送「FMピパウシ」と新聞「アイヌタイムズ」

2001年4月8日午前11時、北海道平取町二風谷発のアイヌ語を交えた初のミニFM放送が開始されました。周波数76.1MHzで「二風谷こども図書館」をスタジオとして月一回生放送されています。「FMピパウシ」は故萱野 茂氏が… 

アイヌが矢毒に使用したトリカブト属とアマッポ(仕掛け弓)

ドクウツギやドクゼリと並んで日本三大有毒植物のトリカブトは、日本には約30種が自生しています。花の色は紫色のほか、白、黄色、ピンク色などです。塊根を乾燥させたものは漢方薬や毒として用いられ、烏頭(うず)または附子(生薬名… 

拡大する魅力的なコロポックル(korpokkur)の世界観

コロポックル(korpokkur)は、アイヌの伝承に登場する小人です。アイヌ語で「蕗の下の人」という意味であると解されます。アイヌの小人伝説は北海道や南千島、樺太(からふと)に広く流布しています。この魅力的なコロポックル… 

アイヌの幻の祭祀を記録した映画「チロンヌプカムイ イオマンテ」

1986年(昭和61年)、北海道の屈斜路湖を望む美幌峠で、大正時代から75年ぶりに「チロンヌプカムイ イオマンテ(キタキツネの霊送り)」が行われました。アイヌの人たちもほとんどが知らない幻の祭祀です。祭祀を司るのは、明治… 

名著「アイヌと神々の物語 」炉端で聞いたウウェペケレ(萱野茂)

アイヌ語研究の第一人者である故・萱野茂氏(1975年第23回菊池寛賞受賞)が残した知られざる名著「カムイユカラと昔話」(1988年刊・小学館)から、昔話(ウウェペケレ)を初めて抄録・文庫化しました。本書には祖母や村のフチ… 

萱野りえドキュメンタリー「Future is MINE アイヌ、私の声」

女性のエンパワーメントを目的とする短編ドキュメンタリー「Future is MINE -アイヌ、私の声-」が、令和2年度日本博主催・共催型プロジェクトの「日本博特別プログラム」での上映に続き、「ショートショート フィルム…